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รายงานการแข่งขัน

天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会

2回戦


2018年6月6日

(น้ำ)

19:03 KICK OFF

สถานที่จัดงาน
สนามกีฬาอุราวะ โคมาบะ
ผู้ชม
4,276ผู้ชาย
สภาพอากาศ
ฝน
หัวหน้าผู้ตัดสิน
ชินจิ มูราคามิ

อัปเดต

Urawa Reds

Urawa Reds

3 - 0

2

ครึ่งแรก

0

1

ครึ่งหลัง

0

Y.S.C.C.横浜

Y.S.C.C.横浜

34นาที
OWN GOAL
45+2นาที
Shinzo Koroki
90นาที
นาโอกิ ยามาดะ

เป้าหมาย

การแทน

19นาที

คาซูกิ นางาซาว่า

นาโอกิ ยามาดะ

53นาที

三沢 直人

河野 諒祐

66นาที

Shinzo Koroki

ยูสุเกะ คาชิวากิ

66นาที

奥田 晃也

進 昂平

74นาที

Tomoya UGAJIN

เรียวตะ โมริวากิ

84นาที

小澤 光

芦野 翔斗

คำเตือน

69นาที
เมาริซิโอ
27นาที
中西 規真
75นาที
進 昂平
86นาที
芦野 翔斗

ทางออก

ผู้เล่น

1
Shusaku Nishikawa

ผู้รักษาประตู

1
浅沼 優瑠
38
ไดสุเกะ คิคุจิ
31
Takuya Iwanami
2
เมาริซิโอ
3
Tomoya UGAJIN

DF

9
大泉 和也
3
宗近 慧
5
中西 規真
25
西山 峻太
22
ยูกิ อาเบะ
16
ทาคุยะ อาโอกิ
11
มาร์ตินอส
15
คาซูกิ นางาซาว่า
9
ยูกิ มุโต้

กองกลาง

23
三沢 直人
6
小澤 光
14
後藤 京介
8
吉田 明生
15
奥田 晃也
30
Shinzo Koroki

เอฟดับบลิว

11
北脇 健慈
28
ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
26
Takuya Ogiwara
46
เรียวตะ โมริวากิ
7
武富 孝介
10
ยูสุเกะ คาชิวากิ
18
นาโอกิ ยามาดะ
20
ลี ทาดานาริ

ย่อย

30
古島 圭人
2
西山 雄介
17
河野 諒祐
4
土館 賢人
21
芦野 翔斗
20
進 昂平
32
北原 大奨

สถิติ

16

ยิง

6

7

ผู้รักษาประตู

8

5

ซี.เค

5

14

ฟรีคิกโดยตรง

11

1

FK ทางอ้อม

3

1

ล้ำหน้า

3

1

บทลงโทษ

0

ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน

ออสวัลโด้ โอลิเวร่า

กำกับโดย

「非常に難しい試合でした。相手チームの試合を何試合かチェックしていましたけど、非常によくトレーニングされていて、まとまっているチームだと感じていました。このチームは90分間走り続けて、レッズにプレスをかけ続けました。だからこそ、価値のある勝利だと思います。つまりレッズが、非常に大きな努力を見せて勝利を収めたという試合でした」

ความเห็นของทีมตรงข้าม

樋口靖洋

กำกับโดย

「本日は雨の中、ありがとうございました。横浜からも、平日にもかかわらず多くの方に来てもらって、声援を送っていただきました。試合の方は残念ながら0-3と、スコアを見ればある意味で力通りの差を付けられたという思いがあります。何よりも一番悔しいのは、1点も取れなかったというのが残念ですね。

試合全体を振り返れば、相手に臆することなく、まずは自分たちがどういう形で主導権を取れるかというところにチャレンジしよう、というところで臨みました。ある意味、相手に前に運ばせない状態でいい奪い方を中盤でしたり、その部分は特に前半、かなりはまる部分もあったりして、そこからのショートカウンター、あるいは相手が出てこられなくなったときにはしっかりとつないでという形でした。結果的には前半の2点が大きく響きましたけど、ある意味、自分たちの狙い通りな部分を展開してくれたかなと思います。

後半、0-2というビハインド、それからトーナメントということを考えると、多少バランスを崩してでも出ないといけないという中で、逆に今度はしっかりと守られてしまい、そこはさすがJ1かな、と思ったところです。

ある程度主導権を握る形ができた、それから狙い通りの奪い方ができて、ショートカウンターにも行けたという部分で、点が取りきれなかったというのが、本当に悔しいですね。そこが一番の悔しさです。今、ロッカーで選手たちに、『これを簡単に、いい経験をしたということで済ませてはいけない。できたことが何なのか、できなかったことがあり、その差がなんなのかというところをしっかりと自分たちの力にしよう』と話しました。堂々と戦った結果ということをしっかりと受け止めて、次のリーグ戦に切り替えてやっていきたいと思います」

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