รายงานการแข่งขัน
2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ
第10節
2016年8月27日
(ดิน)
19:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- ノエビアスタジアム神戸
- ผู้ชม
- 14,877ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฟุโตชิ นากามูระ
อัปเดต
![Vissel Kobe](/static/emb/136.png)
Vissel Kobe
2 - 1
1
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 33นาที
- ペドロ ジュニオール
- 54นาที
- ชิมะ วาตานาเบะ
เป้าหมาย
- 78นาที
- ซลาตัน
การแทน
|
|
|
|
|
|
คำเตือน
|
|
|
|
|
|
|
ทางออก
ผู้เล่น
- 18
- キム スンギュ
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 5
- Takuya Iwanami
- 39
- มาซาฮิโกะ อิโนนามิ
- 8
- โชเฮ ทาคาฮาชิ
DF
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 10
- ニウトン
- 24
- 三原 雅俊
- 6
- ชุนกิ ทาคาฮาชิ
- 2
- 田中 雄大
กองกลาง
- 18
- โยชินาริ โคมาอิ
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 7
- ペドロ ジュニオール
- 11
- レアンドロ
- 19
- ชิมะ วาตานาเบะ
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 30
- 徳重 健太
- 25
- 東 隼也
- 14
- 藤田 直之
- 23
- 松下 佳貴
- 31
- 中坂 勇哉
- 9
- 石津 大介
- 13
- 小川 慶治朗
ย่อย
- 15
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 24
- Takahiro Sekine
- 11
- 石原 直樹
- 13
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 21
- ซลาตัน
สถิติ
11
ยิง
14
12
ผู้รักษาประตู
11
0
ซี.เค
5
11
ฟรีคิกโดยตรง
13
2
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日は我々が気をつけなければいけないこと、あるいは、こういった戦い方をしてはいけないということをやってしまったゲームでした。神戸はカウンターが起点のチームです。危険な形でボールを失わないためにも、仕掛けの質を上げていかなければいけません。確実にやるところはやる、仕掛けるところはしっかりと精度を上げて仕掛けていくことを、週を通して練習してきましたが、相手の戦術にはまってしまったところはあると思います。
失点の場面は、1点目も2点目も我々が危険な形でボールを失う中で、相手のカウンターで得点されてしまいました。得点シーン以外にも、ミスを重ねる中で、相手が得点してもおかしくないようなカウンターの形を作らせてしまいました。あれだけ危険な形でボールを失えば、相手の狙いや強さを出されてしまいます。本来であれば、あのようなミスをしないであろう選手が、あるいは経験のある選手がミスを重ねてしまったことは残念です。
0-2でリードされた中で、圧力をかけて勇気を持って攻撃を仕掛ける中で、1-2にするところまではできました。同点に追いつけるチャンスもいくつか作れましたが、同点に追いつくまでには至りませんでした。こういったゲームの中で、先に2点をリードされてしまったら、追いつき逆転することは、なかなか難しいと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
เนลซินโญ่
กำกับโดย
- 「今日は、とても層が厚く、質の高いチームとのゲームでした。このチームに勝つために、準備中に選手たちに話したことで、特に強調したことは、前回戦ったときのようにグループでのミスを繰り返してはならないということで、特に個の判断ミスのところです。ゾーンで言うと、ミドルサードからゴールまでの間、自陣での一つのミスが命取りになる相手ですので、そこは選手もアグレッシブにプレーすると同時に、ミスを冒さない覚悟と、集中を伴ったゲームの内容を続けてくれたと思います。
前半の立ち上がりは、6分の間に、お互い2回のチャンスがあるような、とてもスピーディーで気の抜けないゲーム内容でした。神戸の選手たちも、ファーストボールや、セカンドの競り合いも含めてチームとしてまとまった戦いができました。決めるところを決めて後半をリードして迎えましたが、内容的には前半とは違って、こちらが守備をしてからカウンターというゲームになりました。質のところを言えば、厳しいことを求めなければいけない内容だったと思いますが、今日の内容と結果については、選手たちを労いたいと思います。ヴィッセルが勝利に値する内容でした」