รายงานการแข่งขัน
2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ
ส่วนที่ 2
2015年7月15日
(น้ำ)
19:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- NDソフトスタジアム山形
- ผู้ชม
- 10,849ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- มีเมฆมากและมีฝนตกเป็นบางครั้ง
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮาจิเมะ มัตสึโอะ
อัปเดต
![モンテディオ山形](/static/emb/294.png)
モンテディオ山形
0 - 0
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 26
- 宇佐美 宏和
- 4
- 西河 翔吾
- 3
- 渡辺 広大
- 13
- ทัตสึยะ อิชิคาวะ
DF
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 15
- 宮阪 政樹
- 5
- アルセウ
- 22
- キム ボムヨン
กองกลาง
- 24
- Takahiro Sekine
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 19
- ยูกิ มุโต้
- 7
- 松岡 亮輔
- 11
- ディエゴ
- 24
- ロメロ フランク
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 16
- 兼田 亜季重
- 17
- 當間 建文
- 31
- 高木 純平
- 9
- ยูกิ นากาจิมะ
- 29
- 川西 翔太
- 30
- 山﨑 雅人
- 8
- 林 陵平
ย่อย
- 15
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 33
- คาซึ ฮาชิโมโตะ
- 21
- ซลาตัน
- 31
- โทชิยูกิ ทาคางิ
สถิติ
11
ยิง
11
6
ผู้รักษาประตู
14
3
ซี.เค
10
12
ฟรีคิกโดยตรง
10
1
FK ทางอ้อม
1
1
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「難しいゲームでした。山形は今日、我々よりも運動量が多く、キレがあり、五分五分のボールやセカンドボールを我々より多く拾っていました。
気温が高くなり、今日は湿度も高い中での連戦ということで、選手たちの疲労は十分に理解できます。ただ、その疲労、気温や湿度の高さが選手たちの運動量を少なくしてしまっていました。疲れている状況で、判断やパスのミスが多かったと思います。
今日は我々にとって非常に厳しいゲームでしたが、引き分けでこのゲームを終えられたことは、幸運であったと思っています。
非常に厳しい条件下で、選手たちは最後まで力一杯戦ってくれたと思いますし、そのがんばりが、この結果に結びつきました。長いシーズンの中、すべてのゲームで自分たちの理想とする戦い方で勝利できるわけではありません。今日のように、自分たちのやりたいことがうまくいかない試合もあります。ただ、その中でも選手たちは最後まで強い気持ちを持って戦い、引き分けという結果をアウェイで収め、帰ることができます。それを、私はポジティブに捉えたいです」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
石﨑 信弘
กำกับโดย
- 「前節に横浜F・マリノスと試合をして、特に前半はあまりにも相手をリスペクトしすぎてしまい、いいゲームができませんでした。後半はピンチにあいましたが、戦うところは出せました。
今日のゲームは、1stステージを優勝した浦和に対して自分たちがどれだけチャレンジできるかというところで、ディフェンスに関してはチャレンジできていましたし、ボールを奪った後もいい形ができていたと思います。ただ、これは1stステージからの課題ですが、決められるところをきっちり決めなければ勝ち点3は取れませんので、得点のところは改善していかなければいけません。
選手は浦和に対して戦う気持ちをよく出してくれました。一つ残念なことは、自分たちのコーナーキックで、PKをもらってもおかしくないシーンが何本もあったと思います。そういうところをしっかりやってもらわないと、浦和にはなかなか勝てなくなってくると思います。
また中3日でFC東京戦がアウェイでありますが、何としてでも勝ち点3を取れるように練習してまたチャレンジしていきたいです」