รายงานการแข่งขัน
เจลีก ดิวิชั่น 1 2013
มาตรา 31
2013年11月10日
(วัน)
19:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 宮城スタジアム
- ผู้ชม
- 17,183ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- จุนเป อีดะ
อัปเดต
![ベガルタ仙台](/static/emb/238.png)
ベガルタ仙台
3 - 3
1
ครึ่งแรก
2
2
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 2นาที
- ウイルソン
- 47นาที
- 赤嶺 真吾
- 90+2นาที
- 石川 直樹
เป้าหมาย
- 6นาที
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 31นาที
- Shinzo Koroki
- 59นาที
- Shinzo Koroki
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 16
- 林 卓人
ผู้รักษาประตู
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 25
- 菅井 直樹
- 3
- 渡辺 広大
- 2
- 鎌田 次郎
- 5
- 石川 直樹
DF
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 17
- 富田 晋伍
- 11
- 太田 吉彰
- 10
- 梁 勇基
- 6
- มาโคโตะ สึโนดะ
กองกลาง
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 24
- 赤嶺 真吾
- 18
- ウイルソン
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 1
- 桜井 繁
- 23
- 田村 直也
- 15
- ヘベルチ
- 14
- 佐々木 勇人
- 19
- ยูกิ มุโต้
- 9
- 中原 貴之
- 13
- 柳沢 敦
ย่อย
- 18
- จุนได คาโต้
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 34
- นาโอกิ ยามาดะ
- 11
- โนริมิตสึ เซกิกุจิ
- 19
- 阪野 豊史
สถิติ
15
ยิง
14
7
ผู้รักษาประตู
12
6
ซี.เค
4
16
ฟรีคิกโดยตรง
14
3
FK ทางอ้อม
0
3
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「引き分けで終わった結果に関しては残念です。ただ選手たちは最後まで全力で戦ってくれました。2分に失点したあと、選手たちは落ち着いて戦い、逆転して2-1で折り返すことができたんですが、後半の立ち上がり2分に追いつかれて、最後はアディショナルタイムに3失点目を喫してしまいました。ただ、全体を見れば、勝利に値するプレーをできたのは我々だと思っています。引き分けで終わりましたが、選手達は本当によくやってくれたと思っています。毎試合毎試合、浦和レッズと対戦するチームというのは、高いモチベーションと強い気持ちで戦ってきます。2週間前に戦った広島戦とは違うチームと感じるくらい、今日の仙台は強い気持ちで戦ってきました。そうした強い気持ちの相手と毎試合戦う我々の戦いというのは非常に難しいものです。引き分けという結果に終わりましたが、悲観することなく、残りの3試合を戦っていきたいです」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
手倉森 誠
กำกับโดย
- 「首位奪取を目指す浦和に対して、激しいゲームを挑んでいこうという話をしました。今日のゲームを振り返って、攻守のバランスでメンタル的にも揺れ動きましたし、またそのバランスを整える難しさをお互いに感じたゲームだったのかなと思います。開始直後に1点を取ってリードしたことで、守備意識がまとまった我々に対して、浦和はアタックで攻勢に出てきました。同点にされた後、守備に追われた我々は、焦れて失点してしまいました。後半は守備の入り方でシステムを4-2-3-1に変えて、どんどん出ていこうとしました。ボールを取った瞬間にアクションをもっと早く起こそうとしました。レッズはリードして迎えた後半、守備意識が高かったと思います。我々は逆にボールを持つ時間が長くなっていき、後半最初のFKで同点にできました。後半はシュート数も上回っていたと思います。3失点目は、クロスを上げられる前に相手に寄せていれば防げた失点だったと思います。この失点がなければ、勝ち点3も見えてきたと思いますが、失点した以上、追いつきたいという選手たちの必死さが、最後に同点という形につながったと思います。勝てなくて残念ですけど、今日の後半のような意欲的なサッカーを残りの試合でしっかり示して、最後は勝って終われるようにしたいです」