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岩尾 憲選手 徳島ヴォルティスへ完全移籍のお知らせ
このたび、岩尾 憲選手(36歳)が徳島ヴォルティスへ完全移籍をすることとなりましたので、お知らせいたします。
【選手名】 岩尾 憲(いわお けん) IWAO Ken
【生年月日】 1988年4月18日(36歳)
【出身地】 群馬県
【身長/体重】 175cm/65kg
【サッカー歴】 多々良FC→図南SC→多々良中学校→西邑楽高校→日本体育大学→湘南ベルマーレ→水戸ホーリーホック(期限付き移籍)→湘南ベルマーレ→徳島ヴォルティス→浦和レッズ(期限付き移籍)→浦和レッズ
【選手コメント】
「浦和を愛するみなさまへ。このたび、徳島ヴォルティスへ完全移籍することとなりました。このタイミングでの移籍に際して、僕の意思を尊重し、温かく送り出してくださったクラブには、心から感謝申し上げます。
振り返れば2年半、これまでに感じたことのないモノをこの目で見て、この心で感じ、身を持って突き進んできました。
その過程で浦和レッズに関わる全ての人から与えてもらったモノ、その中で僕が得たたくさんのモノはこれからも僕の心に一生生き続けます。
また、いつも岩尾 憲のユニフォームを掲げてくださったみなさま、本当にありがとうございました。みなさまが僕の勇気でした。
ここで全てを語り尽くすことはできませんが、僕が今日までやってきたことに後悔はありません。
ここが僕の浦和レッズでの最大であり最終着地点だと思います。
僕をここまで連れてきてくれた日本一のファン・サポーターのみなさま、浦和レッズの優勝を願う各パートナーのみなさま、僕に託してくれた浦和レッズクラブスタッフのみなさま、至らぬところの多い岩尾 憲を後押ししてくださり本当にありがとうございました。
浦和レッドダイヤモンズのこれからの発展を心から願っております。
岩尾 憲」
【選手名】 岩尾 憲(いわお けん) IWAO Ken
【生年月日】 1988年4月18日(36歳)
【出身地】 群馬県
【身長/体重】 175cm/65kg
【サッカー歴】 多々良FC→図南SC→多々良中学校→西邑楽高校→日本体育大学→湘南ベルマーレ→水戸ホーリーホック(期限付き移籍)→湘南ベルマーレ→徳島ヴォルティス→浦和レッズ(期限付き移籍)→浦和レッズ
出場記録
シーズン | 所属クラブ | J1リーグ 出場 / 得点 | J2リーグ 出場 / 得点 | リーグカップ 出場 / 得点 | 天皇杯 出場 / 得点 | ACL 出場 / 得点 | FCWC 出場 / 得点 | その他公式戦 出場 / 得点 | 2011 | 湘南 | - | 8 / 0 | - | 3 / 0 | - | - | - | 2012 | 湘南 | - | 2 / 0 | - | 0 / 0 | - | - | - | 2013 | 湘南 | 7 / 0 | - | 3 / 0 | 2 / 0 | - | - | - | 2014 | 湘南 | - | 23 / 0 | - | 0 / 0 | - | - | - | 2015 | 水戸 | - | 41 / 1 | - | 2 / 0 | - | - | - | 2016 | 徳島 | - | 39 / 1 | - | 1 / 0 | - | - | - | 2017 | 徳島 | - | 41 / 4 | - | 0 / 0 | - | - | - | 2018 | 徳島 | - | 39 / 5 | - | 1 / 0 | - | - | - | 2019 | 徳島 | - | 41 / 6 | - | 0 / 0 | - | - | 3 / 0 | 2020 | 徳島 | - | 42 / 6 | - | 2 / 1 | - | - | - | 2021 | 徳島 | 37 / 3 | - | 0 / 0 | 2 / 1 | - | - | - | 2022 | 浦和 | 29 / 1 | - | 4 / 0 | 2 / 0 | 8 / 0 | - | 1 / 0 | 2023 | 浦和 | 33 / 1 | - | 7 / 0 | 2 / 0 | 8 / 0 | 3 / 0 | 0 / 0 | 2024 | 浦和 | 12 / 0 | - | 1 / 0 | - | - | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通算記録 | 118 / 5 | 276 / 23 | 15 / 0 | 17 / 2 | 16 / 0 | 3 / 0 | 4 / 0 |
【選手コメント】
「浦和を愛するみなさまへ。このたび、徳島ヴォルティスへ完全移籍することとなりました。このタイミングでの移籍に際して、僕の意思を尊重し、温かく送り出してくださったクラブには、心から感謝申し上げます。
振り返れば2年半、これまでに感じたことのないモノをこの目で見て、この心で感じ、身を持って突き進んできました。
その過程で浦和レッズに関わる全ての人から与えてもらったモノ、その中で僕が得たたくさんのモノはこれからも僕の心に一生生き続けます。
また、いつも岩尾 憲のユニフォームを掲げてくださったみなさま、本当にありがとうございました。みなさまが僕の勇気でした。
ここで全てを語り尽くすことはできませんが、僕が今日までやってきたことに後悔はありません。
ここが僕の浦和レッズでの最大であり最終着地点だと思います。
僕をここまで連れてきてくれた日本一のファン・サポーターのみなさま、浦和レッズの優勝を願う各パートナーのみなさま、僕に託してくれた浦和レッズクラブスタッフのみなさま、至らぬところの多い岩尾 憲を後押ししてくださり本当にありがとうございました。
浦和レッドダイヤモンズのこれからの発展を心から願っております。
岩尾 憲」