MENU

NEWS

vsマンチェスター・ユナイテッド戦、中止に伴うブッフバルト監督コメント

我々は、全員試合をしたかった。
でも審判がこの雷雨が2時間以上続く可能性があり、どうしても中止にせざるをえない、責任を取る事ができないと決断を下した。
我々も、着替えて全員試合をやろうとしたけれども、こうした決断が下された。
この試合は、単なる親善試合ではなく、セカンドステージに向けた準備として大切な試合だった。しかしレフリーが人命にかかわると判断したので、我々は何も出来ない。
本当に残念だ。レッズはあくまでも招待された立場なのでどうする事もできない。
もちろん、私達も交渉はしたし、前の試合(ボカvsPSV)の関係者も続けたいと交渉した。
もう少し決断を遅らせてもらって、試合開始の21時まで待ってもらったが、それでも雷雨の危険性があるとレフリーが判断した。
この償いを何とかしてもらいたいと先方と話をしたいが、今日の決断は受け入れなければならない。今日はもうスタジアムを閉めるので、整然と帰ってもらえれば幸いです。
セカンドステージでは、とにかく最善を尽くします。
神戸戦では、今日お見せできなかったものを、すべてお見せします。そしてファーストステージ以上の成績を残せるよう、頑張ります。

vsマンチェスター・ユナイテッド戦、中止に伴うブッフバルト監督コメント

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • DHL
  • ミンカブ・ジ・インフォノイド
  • チケットぴあ