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柴戸海、リーグ通算100試合出場
2日の明治安田生命J1リーグ第19節 ガンバ大阪戦の出場で、柴戸 海がJ1リーグ通算100試合出場を達成しました。
柴戸は、2018シーズンに浦和レッズに加入し、2018年4月11日のヴィッセル神戸戦でJ1リーグ初出場。そして、2018シーズンの最終節である12月1日のFC東京戦でJ1リーグ初ゴールを記録しました。
その後も、シーズンを重ねるごとに出場回数を増やしていき、昨シーズンはJ1リーグ30試合に出場。レッズの中盤には欠かせない存在になっていきました。そして、本日のG大阪戦で、今シーズン16試合目のJ1リーグ出場を果たし、節目の数字を迎えました。
今シーズンからは、目標であり、憧れの存在だった阿部勇樹から「22」の背番号を引き継いだ柴戸 海。
ライバルをたたえ、その存在を常に自分自身の成長へとつなげる柴戸は、チームの中心となる自覚を携え、浦和レッズでさらなる活躍を見せてくれるでしょう。
柴戸は、2018シーズンに浦和レッズに加入し、2018年4月11日のヴィッセル神戸戦でJ1リーグ初出場。そして、2018シーズンの最終節である12月1日のFC東京戦でJ1リーグ初ゴールを記録しました。
その後も、シーズンを重ねるごとに出場回数を増やしていき、昨シーズンはJ1リーグ30試合に出場。レッズの中盤には欠かせない存在になっていきました。そして、本日のG大阪戦で、今シーズン16試合目のJ1リーグ出場を果たし、節目の数字を迎えました。
今シーズンからは、目標であり、憧れの存在だった阿部勇樹から「22」の背番号を引き継いだ柴戸 海。
ライバルをたたえ、その存在を常に自分自身の成長へとつなげる柴戸は、チームの中心となる自覚を携え、浦和レッズでさらなる活躍を見せてくれるでしょう。