NEWS
磐田戦後 酒井宏樹、アレクサンダー ショルツあいさつ
30日(日)の2024明治安田J1リーグ 第21節 ジュビロ磐田戦【MATCH PARTNER タニタ】後、海外チームへの移籍のためにチームを離れることが発表された酒井宏樹とアレクサンダー ショルツが、埼玉スタジアムに集まったファン・サポーターのみなさんに向けてあいさつを行った。
【酒井宏樹】
「みなさん、こんばんは。この雨の中、僕らの話を聞くために待っていただき、本当にありがとうございます。そして選手のみなさん、このように話しやすい環境をつくっていただき、本当にありがとうございます。
みなさんと僕が本当に獲りたかったタイトルをこの地で一緒に獲れたことを、本当に誇りに思います。これから先、チームは変わりますが、今後、必ずまたこの地で、今度は相手選手として、みなさまの大ブーイングを聞いてプレーしたいと思います。3年間、ありがとうございました」
【アレクサンダー ショルツ】
「<全て日本語で>みなさん、こんばんは。3年間、135試合、21ゴール。勝ったときも、負けたときも(あった)。どうやってもこの深い複雑な気持ちをうまく表現することができない。ずっといると思った。しかし、3年前、笑顔で来ました。今日もここから笑顔で行きたい。ありがとうでは足りない。このときはいつまでも忘れない。We are REDS!」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
【酒井宏樹】
「みなさん、こんばんは。この雨の中、僕らの話を聞くために待っていただき、本当にありがとうございます。そして選手のみなさん、このように話しやすい環境をつくっていただき、本当にありがとうございます。
みなさんと僕が本当に獲りたかったタイトルをこの地で一緒に獲れたことを、本当に誇りに思います。これから先、チームは変わりますが、今後、必ずまたこの地で、今度は相手選手として、みなさまの大ブーイングを聞いてプレーしたいと思います。3年間、ありがとうございました」
【アレクサンダー ショルツ】
「<全て日本語で>みなさん、こんばんは。3年間、135試合、21ゴール。勝ったときも、負けたときも(あった)。どうやってもこの深い複雑な気持ちをうまく表現することができない。ずっといると思った。しかし、3年前、笑顔で来ました。今日もここから笑顔で行きたい。ありがとうでは足りない。このときはいつまでも忘れない。We are REDS!」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】