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牲川、堀内が浦和区民まつり2024に参加
3日、浦和駅周辺会場(浦和駅東口駅前市民広場エリア)で開催された『浦和区民まつり2024』に、牲川歩見、堀内陽太が参加した。
はじめに、牲川・堀内は会場内の「浦和レッズブース」へ向かい、ブース前に集まった来場者の前で記念撮影を行った。その後、会場に来られた1人ひとりとあいさつを交わし、「じゃんけん」イベントなどを通じて来場者と触れ合い、浦和レッズのグッズやユニフォームを身に着けている方々など、2人に向けて多くの応援の声をいただいた。
続いて、ホームタウンブースでは、シュートチャレンジ(キックターゲット)やスタンプラリーなどを通じて、参加した子どもたちと選手が触れ合い、シュートチャレンジでゴールを決めた子どもたちと一緒にゴールを喜び、ハイタッチを交わすなど、2人は終始笑顔で過ごした。
また、ステージ上で行われたレディアとの「じゃんけん大会」では会場全体が一体となり、大いに盛り上がりを見せた。
閉会式では牲川・堀内がステージに登壇し、インタビューを通じて、イベントに参加した感想などを語った。2人は終始笑顔を絶やさず、ホームタウンのみなさまと心温まるひとときを過ごし、浦和区民まつりは幕を閉じた。
【牲川歩見】
「みなさん一人ひとりの顔を見ながら、いつもより近い距離で触れ合うことができ、僕たちも改めてがんばろうと思いました。埼玉スタジアムにも足を運んでいただけたらうれしく思います。本日はありがとうございました」
【堀内陽太】
「今日は浦和区民まつりにたくさんのみなさんにお越しいただき、ありがとうございました!今シーズンも残りわずかですが、僕たちも精一杯勝てるように闘っていきますので、これからもサポートをよろしくお願いいたします」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
はじめに、牲川・堀内は会場内の「浦和レッズブース」へ向かい、ブース前に集まった来場者の前で記念撮影を行った。その後、会場に来られた1人ひとりとあいさつを交わし、「じゃんけん」イベントなどを通じて来場者と触れ合い、浦和レッズのグッズやユニフォームを身に着けている方々など、2人に向けて多くの応援の声をいただいた。
続いて、ホームタウンブースでは、シュートチャレンジ(キックターゲット)やスタンプラリーなどを通じて、参加した子どもたちと選手が触れ合い、シュートチャレンジでゴールを決めた子どもたちと一緒にゴールを喜び、ハイタッチを交わすなど、2人は終始笑顔で過ごした。
また、ステージ上で行われたレディアとの「じゃんけん大会」では会場全体が一体となり、大いに盛り上がりを見せた。
閉会式では牲川・堀内がステージに登壇し、インタビューを通じて、イベントに参加した感想などを語った。2人は終始笑顔を絶やさず、ホームタウンのみなさまと心温まるひとときを過ごし、浦和区民まつりは幕を閉じた。
【牲川歩見】
「みなさん一人ひとりの顔を見ながら、いつもより近い距離で触れ合うことができ、僕たちも改めてがんばろうと思いました。埼玉スタジアムにも足を運んでいただけたらうれしく思います。本日はありがとうございました」
【堀内陽太】
「今日は浦和区民まつりにたくさんのみなさんにお越しいただき、ありがとうございました!今シーズンも残りわずかですが、僕たちも精一杯勝てるように闘っていきますので、これからもサポートをよろしくお願いいたします」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】