MENU

NEWS

「埼スタフードサイクルプロジェクト~中華丼~」「アップサイクルカトラリー」販売!

浦和レッズは埼玉県やパートナーとともに「サーキュラーエコノミー実証実験」として埼玉スタジアムから排出されるゴミの分別回収を行う有効な手法の検証や再製品化の検討をし、23シーズンはペットボトル3分別の推進、「アップサイクルマグカップ」など再製品化商品の販売を行ってきました。
24シーズンから「埼スタフードサイクルプロジェクト」として、埼玉スタジアムで排出された食品ロスを肥料化し、その肥料を使用して野菜を生育しています。
このたび、8月7日(水)に行われる柏レイソル戦【明治安田×Jリーグ パートナー10周年記念マッチ】「サステナブルDAY」にて「埼スタフードサイクルプロジェクト~中華丼~」の販売が決まりましたのでお知らせします。

7月下旬にさいたま市内の畑にて本プロジェクトで育てた野菜(ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、ラディッシュ)を収穫し、中華丼の具として使用しています。
また、埼玉スタジアムで場内外に設置されたペットボトル3分別回収ボックスで回収されたペットボトルキャップより制作したスプーン「アップサイクルカトラリー」も同時販売します!
中華丼とセットで買うと100円引きとなりますのでぜひご一緒にお買い求めください。
 
販売売店
メイン302入口前売店(REDS Official Gourmet Shop)

価格
埼スタフードサイクルプロジェクト~中華丼~ 1,000円
アップサイクルカトラリー(2種類) 1,000円
埼スタフードサイクルプロジェクト~中華丼~ + アップサイクルカトラリーセット 1,900円




7月下旬にさいたま市内の畑にて野菜を収穫しました。


エコ計画環境アンバサダーを務める三菱重工浦和レッズレディース 塩越柚歩


※再生プラ素材の特性上、柄の部分に斑があるものがございます。ご了承ください


関連記事

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • DHL
  • ミンカブ・ジ・インフォノイド
  • チケットぴあ