รายงานการแข่งขัน
2007Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 22
2007年8月25日
(ดิน)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 46,951ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮาจิเมะ มัตสึโอะ
อัปเดต
Urawa Reds
3 - 2
2
ครึ่งแรก
1
1
ครึ่งหลัง
1
![F.C.Tokyo](/static/emb/270.png)
F.C.Tokyo
- 36นาที
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 39นาที
- Satoshi Horinouchi
- 60นาที
- ปอนเต
เป้าหมาย
- 32นาที
- 赤嶺 真吾
- 69นาที
- ยาสุยูกิ คอนโนะ
การแทน
|
|
|
|
|
|
คำเตือน
|
|
ทางออก
ผู้เล่น
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
ผู้รักษาประตู
- 22
- Hitoshi Shiota
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
DF
- 25
- ยูเฮ โทคุนากะ
- 6
- ยาสุยูกิ คอนโนะ
- 8
- ทัตสึฮิโตะ ฟูจิยามะ
- 17
- โจ คานาซาว่า
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 17
- มาโกโตะ ฮาเซเบะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 10
- ปอนเต
กองกลาง
- 23
- โยเฮ คาจิยามะ
- 7
- 浅利 悟
- 18
- นาโอฮิโระ อิชิคาว่า
- 35
- リチェーリ
- 9
- ยูอิจิโร่ นากาอิ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
เอฟดับบลิว
- 9
- ลูคัส
- 24
- 赤嶺 真吾
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 5
- เนเน่
- 8
- ชินจิ โอโนะ
- 16
- ทาคาโตะ โซมะ
- 19
- ฮิเดกิ อุจิดาเตะ
- 18
- 小池 純輝
ย่อย
- 1
- โยอิจิ โดอิ
- 3
- エバウド
- 2
- 茂庭 照幸
- 27
- เรียวอิจิ คุริซาวะ
- 37
- ทาคาชิ ฟุคุนิชิ
- 20
- 川口 信男
- 13
- โซตะ ฮิรายามะ
สถิติ
14
ยิง
17
12
ผู้รักษาประตู
11
6
ซี.เค
3
19
ฟรีคิกโดยตรง
10
3
FK ทางอ้อม
1
3
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ホルガー オジェック
กำกับโดย
- 「今日の試合、勝ち点3を取ることができたが、非常に厳しかった。
今日のFC東京は非常によかったが、我々の方が試合への入り方は良かった。非常にスピードある攻撃を展開できた。前半の途中から崩れてきて、その間に東京に1点奪われてしまった。そのあと幸いにもしっかりと自分たちのサッカーを取り戻し、前半終了間際になんとかひっくり返すことができた。
後半、うちも集中してスタートが切れた。そうして3点目が入ったわけだが、その後FC東京がカードを一か八かで攻撃にかけるしかないという形で、攻撃の選手を入れてきた。CK、FKというセットプレーから得点を狙ってきたが、相手がそういう形にしてきた中でも、我々浦和レッズの方がカウンターで何回かチャンスがあった。
残念ながら決めることはできなかったが、今日の勝利は本当に厳しい、苦しいものだった」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
原 博実
กำกับโดย
- 「チャンピオンの浦和を相手に、アウェイだが、我々は今連敗してることもあるし、積極的な戦いを全員で挑んでいこうということでゲームに入った。
サイドチェンジをうまく使って石川、リチェーリが仕掛けていくところにサイドバックが絡むような展開を考えていて、前半いい形が何回かできたと思う。それで1点を取った。あのままもう少し自分たちのリズムで戦いたかったが、本当にワンチャンスでサイドチェンジをされて平川が前を向いて、田中達也に決められてしまった。あの時間帯、そのあと堀之内にも決められてしまった。決してうちの選手がいい加減にやっていた、甘かったということではなく、レッズの方が決めるときの決定力があった。うちの選手は中盤の拾い合いでもレッズに負けないでよくやってくれていたと思う。ただあそこの決定力で前半2-1でリードされてしまった。
後半もしっかりサイドを変える、あるいは速い前の選手を使いながら、2対1をサイドで作っていこうと言っていた矢先にまた3点目が入ってしまった。今野と田中達也がもつれたところに反応しているのはポンテだけだった。あの辺が浦和とうちとの違いかなと思う。一瞬をうちの選手はみんな止まってしまった。ポンテは走ってしっかり決めた。そこが違うところかなと思う。
ただ一時期、チームに勢いがなかった。その中、前節の柏戦、今日の浦和戦、結果は出ていないが、うちらしいサッカーが戻りつつある。すぐ次また試合があるし、そういう勢いを持ちながらやっていきたい。今日は2点取れた。最後のところ、しっかり戦うことを修正して、次の試合に向かっていきたい」