รายงานการแข่งขัน
2007Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 30
2007年10月28日
(วัน)
17:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 52,314ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮิซามิตสึ โยชิดะ
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 0
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
![Nagoya Grampus ส เอต](/static/emb/127.png)
Nagoya Grampus ส เอต
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- เซโกะ นาราซากิ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 22
- ยูกิ อาเบะ
DF
- 34
- 吉田 麻也
- 4
- ยูกิยูกิ โอโมริ
- 31
- โชเฮ อาเบะ
- 28
- เคอิจิ วาตานาเบะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 17
- มาโกโตะ ฮาเซเบะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 10
- ปอนเต
กองกลาง
- 13
- เคอิ ยามากุจิ
- 14
- เคอิจิ โยชิมูระ
- 8
- 金 正友
- 24
- เคสุเกะ ฮอนดะ
- 9
- ยูอิจิโร่ นากาอิ
- 21
- วอชิงตัน
เอฟดับบลิว
- 7
- นาโอชิ นากามูระ
- 9
- จอนเซ่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 5
- เนเน่
- 16
- ทาคาโตะ โซมะ
- 19
- ฮิเดกิ อุจิดาเตะ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 30
- มาซายูกิ โอกาโนะ
ย่อย
- 37
- 長谷川 徹
- 16
- ทาคาฮิโระ มาซึคาวะ
- 30
- 竹内 彬
- 10
- โทชิยะ ฟูจิตะ
- 29
- 小川 佳純
- 19
- เคอิตะ ซูกิโมโตะ
- 11
- เคอิจิ ทามาดะ
สถิติ
4
ยิง
12
18
ผู้รักษาประตู
6
7
ซี.เค
6
18
ฟรีคิกโดยตรง
10
2
FK ทางอ้อม
3
1
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ホルガー オジェック
กำกับโดย
- 「今日の試合だが、本当に強い相手になんとか引き分けを勝ち取ったと言ったほうがいいかもしれない。
今日のレッズのパフォーマンスについて、目立ったところがある。それは彼らがいかに戦ったかというところだ。相手より一歩でも早くボールに追いつこう、引きずられてもそのままついていこう。こういう形で、とにかく勝つためになんとかしてやろうということが、今日の試合で選手たちから物凄く感じられた。集中が続かなかったということがあったかもしれないが、これはこの3試合を見ると普通のことではないかと思う。
名古屋は攻撃的なところもあった。そして、点を取られるかもしれないというところまでいったが、最後の最後に耐えてなんとか我々も点を取ってやろうという気持ちを選手たちは見せてくれた。
サッカーの試合でチーム全体を見るとき、結果だけでなくて、選手たちがどういうふうにやっていたかを明らかにすることも必要だと思う」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
フェルフォーセン
กำกับโดย
- 「まずはじめに、浦和レッズのクラブ、サポーターのみなさんに『AFCチャンピオンズリーグ決勝進出おめでとうございます』と伝えたいと思う。
日本サッカーの発展のためにも重要なことだと思うし、非常にすばらしい成績だと思う。
今日、首位の浦和レッズ戦のアウェイということで一番重要なことは、守備面をきっちりオーガナイズすることだった。我々の狙いとしてはゴールから離れた位置で守備をして、中盤で奪ったボールをコンパクトにしたままで、ゴールを奪うことだった。
もちろん浦和レッズはミドルシュートという武器を持っているが、一番怖かったのはクロスからのシュートだった。試合の終盤、うちのゴール前での攻防が何度かあったが、それ以外はいい形で守備ができていた。
今日の試合、守備面では非常に満足しているが、攻撃面でもっと改善点がある。前半も後半も長い間スペースもあったし、ハイテンポでもっと攻撃ができるチャンスが何度もあった。いい形でそのスペースをつけていれば、もっとチャンスを作れていたと思う。時間をかけすぎてしまっていたので、浦和レッズの守備も下がっていい形でできていた。ボールポゼッションはよくできていたが、もっとハイテンポでゲームを進める必要があった。攻撃面でいい形でやれていたのも事実だと思うし、十分にチャンスが作れていた。
ただレッズもチャンスは作っていたので、彼らも点が取れるチャンスはあった。楢崎のすばらしいセーブにも救われて、0-0で終われたのも妥当だと思う。
チャンスの数で試合が決まるのではなく、ゴールの数で試合は決まるので、0-0というのは妥当な結果だった。今日はチームを褒めたいと思うが、修正点も何点かあった」