รายงานการแข่งขัน
2009Jリーグ ディビジョン1
第11節
2009年5月10日
(วัน)
14:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 51,594ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ยูอิจิ นิชิมูระ
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 3
1
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
3
川崎フロンターレ
- 31นาที
- เอดมิลสัน
- 64นาที
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
เป้าหมาย
- 57นาที
- ジュニーニョ
- 73นาที
- レナチーニョ
- 76นาที
- 鄭 大世
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- 川島 永嗣
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
DF
- 19
- 森 勇介
- 17
- 菊地 光将
- 13
- 寺田 周平
- 26
- 村上 和弘
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 34
- นาโอกิ ยามาดะ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
กองกลาง
- 14
- 中村 憲剛
- 18
- โทโมโนบุ โยโกยามะ
- 29
- 谷口 博之
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 9
- 鄭 大世
- 10
- ジュニーニョ
- 11
- ヴィトール ジュニオール
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 33
- 高橋 峻希
- 27
- ไดชิยะ นิชิซาวะ
- 8
- 三都主 アレサンドロ
- 18
- 赤星 貴文
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
ย่อย
- 28
- ริกิฮิโระ ซูกิยามะ
- 4
- 井川 祐輔
- 16
- 久木野 聡
- 8
- 山岸 智
- 6
- 田坂 祐介
- 34
- レナチーニョ
- 7
- 黒津 勝
สถิติ
11
ยิง
10
15
ผู้รักษาประตู
8
6
ซี.เค
3
14
ฟรีคิกโดยตรง
10
1
FK ทางอ้อม
6
1
ล้ำหน้า
6
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「ホームスタジアムで敗戦をするということは、もちろん私にとってもうれしくありません。これだけたくさんのファン・サポーターの方がこのスタジアムを訪れてくださっているので、そういう意味では、私はこのスタジアムではいつも勝ち点3を取りたいと思っています。しかし、今日は残念ながら結果がついてきませんでした。
2対1と試合中にリードをすることができたわけですけれど、私たちはしっかりと勝ち点3をもぎ取ることはできませんでした。あのような形で、少し言わせていただければ、私が思っていなかったような形でPKを与えてしまいまして、同点ゴールを決められてしまったわけですが、この同点ゴールによって、私たちにとっては引き分けではなくて、敗者への道が開いてしまったような気がします。残念ながら、私たちはその道を進んでしまいました。
しかし、今日のプレー中のパフォーマンスについては、すべてが悪かったというわけではありません。時間帯によっては、私たちも非常にいい試合をしていたと思いますし、今日のこのような結果によっていくつかの課題も見えてきたと思います。ここで相手のチームを誉めたたえたいと思っていますし、特に相手のチームには、3、4人の、非常に優れた攻撃の選手たちがいたことも事実です。そして彼らは非常に危険なプレーをピッチ上で見せていました」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
関塚 隆
กำกับโดย
- 「本当に今日は全力を尽くした一戦だったなと思います。連戦の中、最後まで勝利を目指して選手が一つになって戦った姿というのが、非常に脳裏に焼き付いています。これも本当にサポーターが最後まで我々の勝利を後押ししてくれたお陰で、そういう意味で、本当に選手とサポーターに感謝したいと思います。
試合内容ですが、本当に連戦が続いていて、まともな選手がいないくらい、(みんな)どこかしら(ケガが)あったんですけれど、今日の一戦は一つになって、立ち上がりは入っていけたのかなと思います。その中で、相手の出方というのが、連戦ですからどう来るかというのがありまして、90分で勝ち切るように試合を作り上げようと、そういう意味で選手を送り出しました。またリスタートから失点してしまって、苦しい入り方でしたが、非常に落ち着いてサッカーをやってくれたのかなと思います。
後半に入って、いい形で同点に追いついて、勢いも出てきたのかなと思ったところで、またスローインから闘莉王選手に決められて、苦しい形になりましたけれど、本当に最後まで選手がよく走ってくれたと思います。
レッズさんとこういう試合をやることで、選手個人としても、チームとしても力が付いてくるのかなと思いますので、これを本当に続けていきたいと思います」