รายงานการแข่งขัน
2009Jリーグ ディビジョン1
第25節
2009年9月13日
(วัน)
15:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 41,500ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 松村 和彦
อัปเดต
Urawa Reds
4 - 1
2
ครึ่งแรก
1
2
ครึ่งหลัง
0
モンテディオ山形
- 4นาที
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 21นาที
- ปอนเต
- 75นาที
- โมเอะ โฮโซไก
- 86นาที
- OWN GOAL
เป้าหมาย
- 25นาที
- 古橋 達弥
การแทน
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คำเตือน
ทางออก
ผู้เล่น
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- 清水 健太
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
DF
- 20
- เรียว โคบายาชิ
- 22
- 園田 拓也
- 4
- 小原 章吾
- 13
- 石川 竜也
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 10
- ปอนเต
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
กองกลาง
- 6
- โคเฮ มิยาซากิ
- 14
- 宮本 卓也
- 17
- 佐藤 健太郎
- 7
- 宮沢 克行
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 11
- 北村 知隆
- 9
- 古橋 達弥
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 25
- 近藤 徹志
- 33
- 高橋 峻希
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
ย่อย
- 30
- 植草 裕樹
- 3
- เลโอนาร์โด
- 26
- 山田 拓巳
- 19
- 秋葉 勝
- 29
- 廣瀬 智靖
- 35
- 赤星 貴文
- 36
- ファグネル
สถิติ
20
ยิง
11
8
ผู้รักษาประตู
9
7
ซี.เค
0
9
ฟรีคิกโดยตรง
12
1
FK ทางอ้อม
2
1
ล้ำหน้า
1
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「やっと勝利を収めることができました。そして今日の勝利というのは、私たちにとって、とても大切なものだったと思ってます。もちろん長い間、このような連敗というのが続いたことによって、私たちのチームとしても、できる限り何とかして勝ち点3を取らなければいけない、ということがあったわけですが、今日やっと結果を残すことができました。
実際にはとてもたくさんの得点チャンスを作りだしていましたし、いくつか外してしまったところがありますが、正直なところ、結果ほど楽な試合ではなかったと思っています。特に相手が0-2から1得点を決めた1-2の状況では、非常に難しい時間帯になってしまいました。なぜかというと、私たちの選手が7連敗しているということもあって、全体的にちょっと硬くなったところもありました。しかし最終的には勝ち点3を収めることができましたし、やっと結果が出たことに関しましては、とても喜んでいます。
そして、特にファン・サポーターに感謝したいと思ってます。私たちのチームは長い間、非常に難しい期間に入っていたわけですが、それでも私たちのファン・サポーターは、私たちのことを見捨てず、そしてしっかりと応援してくれました。そして、我々は、勝利という形で応えることができたのではないでしょうか。私たちの選手たちというのは、やはりこの結果が続いたことによって、もちろん、頭の中でいろいろ難しく考えていることがたくさんありました。
しかし、このような厳しい期間になっても、私たちのファン・サポーターは最後の最後まで私たちを信じて応援してくださいました。そして、今日結果を残すことができたわけです。心より、ありがとうと言いたいです」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ชินจิ โคบายาชิ
กำกับโดย
- 「2週間ゲームが空いて、2週間準備をしたんですが、まず、十分(ゲームの)入りに注意するということと、前半、ゼロ(失点)で行きたいということが、4分で終わってしまったということが、まず大きなプランニングの失敗というところと、次のPKというところで、ちょっと大きく難しいゲームになったなという気がしました。
幸いにすぐ1点取れたので、後半、ちょっとメンバーを代えてというふうに考えましたが、スタンバイしていた選手がうまく機能しなかったというところが大きな誤算だったと思います。
1枚代えたときに、何回かチャンスはあったと思いますが、『自分が』先行してしまった、一つパスが通せれば、多分ビッグチャンスができたと思うんですが、シュートで終わってやるっていうところが強すぎた、だからちょっと『自分が』っていうのが強かったのかな、そういう部分と、ちょっとパスが出せれば、ラインが止まってたりしているので、できなかったんだろうかっていうのが、少し残念だなと思います。ちょっといい時間帯にそういう形で、取れなかったことと、スタンバイで出た選手が機能しなかったということが、少し残念だったなというふうに思ってます。
個の力の差が、残念ながら出たなというところで、辛抱できればよかったんですが、できない入りでスタートしたんで、少し優位で焦らすこともできずに、しんどいゲームになったなというふうに思っています。少し選手を見極めて、もう少しチーム編成をあと9試合はする必要があるかなと思っています」