รายงานการแข่งขัน
2009Jリーグ ディビジョン1
第30節
2009年10月25日
(วัน)
15:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 43,746ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- เคนจิ โอกิทานิ
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 3
0
ครึ่งแรก
1
0
ครึ่งหลัง
2
大宮アルディージャ
เป้าหมาย
- 16นาที
- ラファエル
- 55นาที
- ラファエル
- 89นาที
- นาโอกิ อิชิฮาระ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 21
- 江角 浩司
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
DF
- 25
- โคเฮ โทคิตะ
- 6
- 片岡 洋介
- 3
- マト
- 5
- 冨田 大介
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 34
- นาโอกิ ยามาดะ
- 10
- ปอนเต
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
กองกลาง
- 23
- 金澤 慎
- 17
- 橋本 早十
- 11
- 藤本 主税
- 14
- パク ウォンジェ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
เอฟดับบลิว
- 9
- นาโอกิ อิชิฮาระ
- 16
- ラファエル
- 29
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 33
- 高橋 峻希
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
ย่อย
- 31
- 清水 慶記
- 19
- 村山 祐介
- 28
- 福田 俊介
- 26
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 7
- 内田 智也
- 18
- ドゥドゥ
- 27
- 市川 雅彦
สถิติ
6
ยิง
10
6
ผู้รักษาประตู
8
2
ซี.เค
6
21
ฟรีคิกโดยตรง
17
1
FK ทางอ้อม
0
1
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「私たちにとって、今日はとても苦い体験をしてしまいました。なかなか私たちの選手はゲームに入ることができなくて、先に相手のチームに先取点を奪われてしまったわけです。相手に先取点を奪われたのも、あの時間帯でのプレーを考えれば、妥当であったと思っています。そしてそのような厳しい状態になったからこそ、なかなかゲームに入ることができなくて、このような結果になってしまったのではないでしょうか。
そして私たちがゲームに入ることができ、いくつかの得点チャンスを作り出すことができるようになって試合全体が安定しはじめたときに、私たちの選手が2枚目のイエローカードで退場になってしまいました。そして数的不利な状況、10人対11人という状況で、しかも先取点を奪われている0-1の状況で、私たちはゲームを続けなくてはなりませんでした。これによって選手たちにとってはとても厳しい状況になったわけです。
もともと、私たちのチームは、運動量が豊富なチームだったわけではありませんでした。もちろんできる限り改善するように努めてきて、少しずつ改善してきたわけですが、今日のように1人少ない数的不利な状況で、しかも同時に相手に先取点を奪われている状況というのが厳しいものであったことは事実です。相手は、とても鋭い、私たちにとってみれば非常に危険なカウンター攻撃で私たちを苦しめてきました。特にその中心的存在となった、相手のチームのラファエルという選手を私たちの守備はなかなかしっかりと抑えこむことができませんでした」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
張 外龍
กำกับโดย
- 「まずこの勝利を、すばらしい応援してくれた人たちに捧げます。我々のサポーターの、レッズのサポーターの中の一隅に駆けつけたサポーターたちに勝利を捧げたいです。本当にダービーのために1週間、すばらしい準備をして、すばらしい試合をしてくれた選手たちに感謝したいと思います。
攻守の切り替えの早さで勝負しようというところで、選手たちはよくやっていました。トップの2人が本当に点を取るようになり、試合で答えを出して心強く思っています。
相手のポンテが退場になって、我々は数的有利になったときから、選手たちは安定感を持って入ってきて、後半2点を取れるようになりました。大宮にとって、自信を持って次の試合につながるのではないかなと思いました」