รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 8
2010年4月24日
(ดิน)
16:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 37,116ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 岡田 正義
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 1
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
1
ジュビロ磐田
เป้าหมาย
- 55นาที
- 西 紀寛
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 21
- 八田 直樹
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 5
- サヌ
DF
- 5
- 駒野 友一
- 2
- เคนอิจิ คากะ
- 13
- イ ガンジン
- 14
- パク チュホ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- ปอนเต
กองกลาง
- 6
- ไดสุเกะ นาสุ
- 27
- 上田 康太
- 11
- 西 紀寛
- 10
- 成岡 翔
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 18
- 前田 遼一
- 33
- イ グノ
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
- 4
- スピラノビッチ
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
ย่อย
- 31
- 竹重 安希彦
- 3
- 岡田 隆
- 4
- 大井 健太郎
- 16
- 金沢 浄
- 23
- 山本 康裕
- 28
- 船谷 圭祐
- 19
- 荒田 智之
สถิติ
15
ยิง
9
10
ผู้รักษาประตู
12
10
ซี.เค
2
24
ฟรีคิกโดยตรง
10
2
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「選手も監督も、とてもがっかりしています。私たちはなかなかリードすることができませんでした。そして私たちは、今日の試合がとても厳しいものになるということを予想していました。そして私たちが攻めていたわけですが、必要としていた幸運も、なかなか私たちを助けてくれませんでした。2度、ポストにシュートを当てているわけですし…。
そして、ジュビロは非常に守備的な形でこの試合に臨んできたわけですが、彼らにはこの幸運があって、最終的に彼らが勝利を収めることができたと思います。そして相手が今後もこのような形で守備的なサッカーを展開してきたときに、私たちのプレースタイルで、どのような形で先取点を狙っていくか、そのことに関して、今後もトレーニングをしていなかくてはいけませんし、特に相手の陣地で生まれる危険なスペースの生かし方というものを、私たちはさらに改善していかなくてはいけません。
今回の試合でも5回、6回、7回といくつか優れたシーンがありました。ただし、私たちはこの結果をしっかり受け止めなくてはいけませんし、今ここで、とてもがっかりして、落胆して、前を見ることができないという状況が起きないよう、しっかりと顔を上げて、そして次の試合に向けて、準備をしていかなくてはなりません」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
柳下 正明
กำกับโดย
- 「とにかく非常に高い集中力を持って、粘り強くプレーできたし、チームが一つになって守れたということがこの勝ち点3をとれた最大の要因だと思っています。今まで、どちらかというと粘りが足りなくて、1人2人、ボールを取りに行ってスペースを作って、そこを使われて失点するという形が非常に多かったのですが、そういうことがなく、スライドも早くできていたし、プレスバック等、守備に関しては非常によかったと思っています。
攻撃に関してはやっぱり、長いボールが入った後、もっと人数をかけてサポートして、展開したかったのですが、守備の方での疲労と、浦和の奪われた瞬間のプレスですね、それによって自由にボールが動かなかったと。
ただ、勝ち点3をとるということが一番、我々にとって重要なことだったので、非常にうれしく思っています。この後もこういうゲームを続けられるようにまたしっかりトレーニングしていきたいと思っています」