รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
第10節
2010年5月5日
(水・祝)
14:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 55,410ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- เคนจิ โอกิทานิ
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 1
0
ครึ่งแรก
1
2
ครึ่งหลัง
0
Nagoya Grampus
- 48นาที
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 55นาที
- เก็งกิ ฮารากุจิ
เป้าหมาย
- 13นาที
- ケネディ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- เซโกะ นาราซากิ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 35
- Tomoya UGAJIN
DF
- 32
- 田中 隼磨
- 3
- 千代反田 充
- 5
- 増川 隆洋
- 6
- 阿部 翔平
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- ปอนเต
กองกลาง
- 7
- 中村 直志
- 38
- 三都主 アレサンドロ
- 9
- ブルザノビッチ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 10
- 小川 佳純
- 16
- ケネディ
- 11
- เคอิจิ ทามาดะ
- 18
- จุนได คาโต้
- 4
- スピラノビッチ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 5
- サヌ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
ย่อย
- 50
- 高木 義成
- 2
- 竹内 彬
- 14
- 吉村 圭司
- 20
- ダニルソン
- 22
- 橋本 晃司
- 17
- 巻 佑樹
- 19
- 杉本 恵太
สถิติ
14
ยิง
12
11
ผู้รักษาประตู
11
6
ซี.เค
10
18
ฟรีคิกโดยตรง
17
0
FK ทางอ้อม
2
0
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「今日はとても暑かったですし、私も今日ばかりはスーツではなくこのようなポロシャツを着ました。ちなみにこのポロシャツはヒューゴ・ボス社のとてもすばらしい質の高いものです(笑)。みなさんにもぜひお勧めしたいと思います。
このような、とても暑い気温の中、本当に多くのサポーターの中で、私たちがとても優れた試合を見せることができました。そのことに関して、とても大きな喜びを感じています。確かに前半、ピッチの上でいくつかのことを優れた形で実践することができていませんでした。ただしその内容については、ここで細かく語るつもりはありません。なぜならば、ハーフタイムで私たちはそのことについて話し合いをして、修正したからです。
そして、私たちが決めた2つのゴールですが、両方とも、優れた形でパスをつないでチャンスを作りだすことができていましたし、コンビネーションから生まれたゴールでした。
私たちが今日の試合、空中戦で勝つということはないだろうということは前もって分かっていたことです。そして今日の試合内容、それからこのような結果を残すことができて、私はとても喜んでいます。なぜならば、前回の清水戦でも、チームは優れた、質の高いプレーを見せていました。しかし、あのような結果になってしまったので、外部の方々に対して、私たちが優れたプレーを見せていたことを説明するのはそう簡単なことではありません。今日は、内容だけではなくて、結果もしっかり伴いましたので、本当に大きな喜びを全員が感じとることができたと思います。
そしてこれが、私たちの今年の目標なのです。質の高いゲームを展開すること、私たちのプレースタイルをしっかりと実践すること、そして優れた結果を残すことです。サポーターのみなさんも今日の試合に関してとても満足していただけたと思いますし、数多くのサポーターに、また次の試合でもこのスタジアムに来ていただけることを願っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ストイコビッチ
กำกับโดย
- 「今日は本当にいいクオリティを見せるようなゲーム内容だったと思います。本当にいいペースでお互いのゲームが進んだと思います。とても魅力的なゲームだったと思いますし、今日は本当にゲームの中に二面がありました。前半、我々グランパスの方がしっかりレッズさんに教訓を与えるような形で、1-0で折り返しました。後半は逆に我々の足が止まってしまったという部分があります。こういうふうな二面性が前半と後半にありました。失点というのはディフェンスのミスで、あのような形でレッズに勝利を与えてしまったという感じがあります」