รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグプレシーズンマッチ
ハンプティーダンプティースペシャルマッチ
2010年7月5日
(月)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 正田醤油スタジアム
- ผู้ชม
- 5,950ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- 曇のち雨
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 今村 義朗
อัปเดต
ザスパ草津
3 - 1
2
ครึ่งแรก
1
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 16นาที
- 高田 保則
- 23นาที
- 後藤 涼
- 65นาที
- ラフィーニャ
เป้าหมาย
- 25นาที
- ปอนเต
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- 伊藤 拓真
ผู้รักษาประตู
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 5
- 崔 成勇
- 13
- 有薗 真吾
- 18
- 御厨 貴文
- 7
- 佐田 聡太郎
DF
- 5
- サヌ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 30
- 松下 裕樹
- 6
- 櫻田 和樹
- 9
- 高田 保則
- 14
- 熊林 親吾
กองกลาง
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 34
- นาโอกิ ยามาดะ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- ปอนเต
- 19
- 後藤 涼
- 8
- ラフィーニャ
เอฟดับบลิว
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 17
- เอดมิลสัน
- 21
- 常澤 聡
- 4
- 田中 淳
- 16
- 佐藤 将也
- 17
- 秋葉 信秀
- 25
- 山田 晃平
- 23
- ไดสุเกะ คิคุจิ
- 27
- 杉本 裕之
ย่อย
- 29
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 33
- 高橋 峻希
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 16
- 高崎 寛之
สถิติ
14
ยิง
15
8
ผู้รักษาประตู
5
2
ซี.เค
8
17
ฟรีคิกโดยตรง
21
5
FK ทางอ้อม
3
5
ล้ำหน้า
3
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「私たちは11日間にわたってヨーロッパでトレーニングキャンプをしてきました。とてもハードな練習をしていて、今回の試合に向けても負荷を落としたわけでもありませんでした。そして数日前に日本に戻ってきたということもありまして、まだ時差の影響もあったわけです。ですので、このような時差の影響が体にどのような影響を与えるかということが今日の試合を見れば分かるように、最終的にはその影響が出たと思います。肝心な状況でいつも相手より一歩遅いタイミングで、ボールにいったりしていましたし、さまざまな状況で疲労がたまっていることを確認することができました。
例えば、素早く切り替えなければいけないときに一歩遅かったりということがありました。これはすべての選手に言えることです。全員がヨーロッパに行っていたわけですから、同じような影響がすべての選手に見えたと思います。ですので、本当に関係者のみなさんには申し訳ないと思いますが、それでも実際、こちらに戻ってきてからまだ3日目で、その時差がどのような形で選手に影響を及ぼすかということは、前もってしっかりと確認することはできませんでした。
しかしこの時差の件とは一切関係なく、私はすべての選手たちがさまざまな状況でもう少し、賢いプレーをすることを望んでいました。現時点では、私たちがとても厳しい練習を続けてやっていたために、選手たちが一つの穴に入っている状態です。しかしこれから徐々に、練習での負荷というものをうまく調整していって、今から約2週間後に行なわれる最初のJでの公式戦に向けて、しっかりとした形で準備をしていきたいと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
副島 博志
กำกับโดย
- 「前半戦は我々が最下位で終わり、中断を挟んで後半戦に向けての大事な足がかりになるゲームということでした。中断前の試合からいい兆しが出ていまして、この中断後、オフを挟んで準備してきたことを今日のゲームで非常によく発揮できたのではないかと思います。まだまだ足りない部分というか、精度を上げなくてはいけない部分はありますが、守備の部分、チーム全員の連動性であったり、攻撃の部分、パスワークのところであったり、非常にコンパクトさもキープできて、意図する形がうまく実現できたんじゃないかなと。
ただ、後半戦、これを公式戦で実行していくことが大事で、このゲームを足がかりとして後半戦に、最下位ですが、ここから上に向かって、一つずつ、上がっていきたいと思います」