รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 13
2010年7月18日
(วัน)
18:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 万博記念競技場
- ผู้ชม
- 20,201ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 佐藤 隆治
อัปเดต
ガンバ大阪
3 - 2
1
ครึ่งแรก
1
2
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 45+1นาที
- 宇佐美 貴史
- 64นาที
- OWN GOAL
- 90+4นาที
- 遠藤 保仁
เป้าหมาย
- 18นาที
- เอดมิลสัน
- 90+3นาที
- เอดมิลสัน
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 1
- 藤ヶ谷 陽介
ผู้รักษาประตู
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 21
- 加地 亮
- 2
- 中澤 聡太
- 5
- ซาโตชิ ยามากุจิ
- 13
- 安田 理大
DF
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 5
- サヌ
- 17
- 明神 智和
- 27
- 橋本 英郎
- 7
- 遠藤 保仁
- 9
- ルーカス
กองกลาง
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 34
- นาโอกิ ยามาดะ
- 14
- 平井 将生
- 33
- 宇佐美 貴史
เอฟดับบลิว
- 10
- ปอนเต
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- เอดมิลสัน
- 29
- 木村 敦志
- 4
- 高木 和道
- 8
- 佐々木 勇人
- 23
- 武井 択也
- 16
- ドド
- 18
- チョ ジェジン
- 22
- イ グノ
ย่อย
- 29
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
สถิติ
14
ยิง
14
12
ผู้รักษาประตู
10
5
ซี.เค
3
16
ฟรีคิกโดยตรง
18
2
FK ทางอ้อม
1
2
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「今日の試合で起きてしまったこと、特にこの試合終盤に起きたことに関しましては、もう少し落ち着いてから振り返らなくてはなりません。今、試合終了直後に、ここで詳細な分析、それから私が感じたことについて語ってしまって、場合によっては不注意なことを語ってしまうくらいならば、もう少し、今日、ドラマチックな形で終わってしまったこの試合に関して、落ち着いて分析し直したいです。
そして、特に前半に関しましては、私たちがとても優れたプレーをしていました。ですので、本当に、前半のロスタイムのときに、私たちが自ら用意してしまったような形で失点を食らってしまったこと、これがとても残念でした。
最初の失点まで、私たちは、非常に集中力の高いプレーを見せていましたし、ゲームをしっかりとコントロールすることもできていました。しかしあのような形で失点をした後に、何人かの選手たちが少し不安なプレーを見せ始めて、そして最終的にはオウンゴールという形で相手にリードを許してしまったのです。そして最後に、ロスタイムの時間帯にあのような劇的な形で今日の試合が終わったわけですが、私たち浦和レッズにしてみれば、とても悲しい劇的な試合終了でした」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
西野 朗
กำกับโดย
- 「なんとしてでも、という気持ちは選手がみんな、今日のゲームにかけるチームの状態というか、雰囲気は非常に高かったので、おそらくいいゲーム、タフなゲームでしょうけど、非常にガンバらしい、伝わってくるゲームはできるんじゃないかと思ってはいたので、先行されましたけど、少しずつ自分たちのリズムというかペースに慌てずに持ってこれました。
ヤット(遠藤選手)が入ったことで、ボールが落ち着いて動いている感じはスタートからしたので、それを継続してやっていけばいいっていうハーフタイムの中で、後半も、最初はいきたかったですね、もう少し早い段階で。GOかけて、先手を取っていこうっていうことの中で、よく全体が動いていたので、慌てず、ゲームをコントロールしていたと思います。
ルーカスがああいうことの中で、ポイントがあって変わりましたが、はっきりディフェンスっていうことでとらえられましたので、逆によかったかもしれないです。全体的には前節のゲームよりは、非常にフィジカル的にも体がきいていたし、ボールの落ち着きというか、展開もいろいろとアクセントがありました。
ポゼッションでは絶対に負けたくないっていうのがレッズにはあって、そういう意味ではかなりとられた部分もありましたが、互角にやれたんじゃないかと思います。最後はああいう劇的になりましたが、最後、入った2人の崩しで、あそこは期待というか、ディフェンスのメッセージだけだったので、よく出て行ったなとは思います。いいプレーをしてくれたなと思います」