รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 21
2010年8月28日
(ดิน)
18:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 51,177ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ยูอิจิ นิชิมูระ
อัปเดต
Urawa Reds
1 - 1
0
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
1
Kashima Antlers
- 80นาที
- ปอนเต
เป้าหมาย
- 90+5นาที
- 本山 雅志
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 21
- 曽ヶ端 準
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 4
- スピラノビッチ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 5
- サヌ
DF
- 7
- 新井場 徹
- 3
- 岩政 大樹
- 19
- 伊野波 雅彦
- 5
- ジウトン
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- ปอนเต
กองกลาง
- 15
- 青木 剛
- 40
- 小笠原 満男
- 8
- 野沢 拓也
- 11
- フェリペ ガブリエル
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 13
- Shinzo Koroki
- 18
- マルキーニョス
- 18
- จุนได คาโต้
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 33
- 高橋 峻希
- 31
- ทาคุยะ โอกาโมโตะ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 16
- 高崎 寛之
ย่อย
- 1
- 杉山 哲
- 4
- 大岩 剛
- 10
- 本山 雅志
- 16
- 船山 祐二
- 25
- 遠藤 康
- 9
- 大迫 勇也
- 17
- 佐々木 竜太
สถิติ
9
ยิง
11
10
ผู้รักษาประตู
3
5
ซี.เค
8
14
ฟรีคิกโดยตรง
16
3
FK ทางอ้อม
2
3
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「とても密度の高い試合を見ることができましたし、このような結果になったのが本当に残念です。そしてスタジアムを訪れてくれた観客のみなさんも、とても魅力的で密度の高い試合を見ることができたと思います。
前半に関しては、鹿島アントラーズの選手たちが、とても強い自信を持ってこのアウェイの試合でプレーしようとしていました。しかし、私たちもたくさんの得点チャンスを相手に許したわけではありませんでしたし、逆に私たちも先取点を奪うチャンスを作り出していました。私がとても評価しているのは、すべての選手たちが今日はとてもいい形で戦って、そしてゲームに入ることができたということです。
そして、後半に入ってからも私たちがそのまま攻め続けたことによって、いくつかのとても決定的なシーンを作り出すことができていました。ですので、私たちが先取点を奪ったのも妥当だったと思います。そして95分の時点であのような形で失点を食らってしまい、勝ち点を失ったのはとても残念です。ただし、あのようなシーンを見てもよく分かるように、私たちのチームは成長している途中なのです。
私たちは今後、とても力強いチームになるために、今、努力をしているわけですし、必ずや近い将来、このような状況になった場合、ロスタイムで私たちが無駄な形で勝ち点を失わないようになる、と言えます。ただし忘れてはならないのは、今年に入ってからすでに4回、ロスタイムで勝ち点を失っているということ、これは非常に悔やまれることです」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
オズワルド オリヴェイラ
กำกับโดย
- 「(今日の結果は)フェアなのかフェアはでないかというのは表現的には難しい部分があるのではないかと思います。正直、個人的には作ったチャンスの数で比較をすると、アントラーズが勝ってもおかしくない内容であったということは間違いなく言えるわけであって、ただしサッカーというのはその作ったチャンスをしっかり決められるか決められないかの勝負であって、そういった意味では確かレッズさんは明らかなチャンスが3回あってそのうち1本はちゃんとしっかりと決めていました。我々はそれ以上のチャンスがあって、それを決められずに終わって、最後の方で決めることができました。この試合では今までになかった、チャンスをしっかり決めるということが最後にできたってことは、いい部分ではないかと思います。他の試合では終盤でも相手を押して圧力をかけたが決めきれず、引き分けたり負けたりという試合が続いていたわけですから、今回、こういった形で終えたことはある意味収穫として、とらえるべきではないかと思います。特に、時間帯を考えれば、敗戦の状況からそこに勝ち点を拾ったわけですから、そういった意味ではプラスにとらえたほうがよろしいのではないかなと思います」