รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
第27節
2010年10月23日
(ดิน)
14:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- エコパスタジアム
- ผู้ชม
- 18,301ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 家本 政明
อัปเดต
ジュビロ磐田
2 - 1
0
ครึ่งแรก
0
2
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 62นาที
- ジウシーニョ
- 71นาที
- ไดสุเกะ นาสุ
เป้าหมาย
- 56นาที
- เอดมิลสัน
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- 川口 能活
ผู้รักษาประตู
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 23
- 山本 康裕
- 50
- 古賀 正紘
- 13
- イ ガンジン
- 20
- ชูโตะ ยามาโมโตะ
DF
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 6
- ไดสุเกะ นาสุ
- 3
- 岡田 隆
- 11
- 西 紀寛
- 28
- 船谷 圭祐
กองกลาง
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 33
- 高橋 峻希
- 18
- 前田 遼一
- 8
- ジウシーニョ
เอฟดับบลิว
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 17
- เอดมิลสัน
- 21
- 八田 直樹
- 4
- 大井 健太郎
- 16
- 金沢 浄
- 27
- 上田 康太
- 15
- 菅沼 実
- 10
- 成岡 翔
- 25
- 山崎 亮平
ย่อย
- 18
- จุนได คาโต้
- 31
- ทาคุยะ โอกาโมโตะ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 16
- 高崎 寛之
สถิติ
8
ยิง
11
7
ผู้รักษาประตู
9
5
ซี.เค
9
13
ฟรีคิกโดยตรง
22
0
FK ทางอ้อม
4
0
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「今日の試合に関して、本当にがっかりしていますし、そのがっかりしているという感情を持つことも当たり前だと思います。なぜならば、とてもいい時間帯に私たちがリードして、そして試合を長い時間帯にわたってコントロールしていました。しかし、とても信じられない形で相手の得点を助けてしまい、それによって、自ら今日の試合での敗者の道を進むことになってしまいました。このような結果になってしまったことは、とてもとても残念です。そして選手たちもとても悲しんでいます。
しかし、忘れてはならないのは、今日の試合内容もそう悪くなかったということです。チームが成長していることはしっかりと今日も感じ取ることができましたし、チームが一丸となって正しい道を進んでいることに間違いはありません。
ジュビロがここ数週間にわたって、とても優れた結果を残していることは私たちも知っていましたし、私たちも長い時間帯にわたって、とても優れたパフォーマンスを見せていたと思います。本当に私が悔やんでいるのは、1-0のゴールを決めた後に素早く2-0のゴールを決められなかったことです。なぜならば、あの時間帯で決定機はあったわけですから。
1-1の相手のゴールのシーンで、正直なところ、その1つ前のシーンで相手がロングボールを蹴ってきたわけですが、まさかあの場面から失点が生まれるとは思いもしませんでした。あのような形で失点してしまって本当に残念ですし、いまだになかなか信じられない失点だったと思っています。ただし、これもサッカーの一部ですし、悔やんでも仕方がありません。大切なのは次に向けて準備をしていくことです」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
柳下 正明
กำกับโดย
- 「まずサッカーの質、クオリティ的には高くはなかったですが、我々として、浦和に対しての分析通り、ロングボール、あるいはハイボールに最終ラインが不安定なところがあったので、そういうプレーを続けていこうということで、後半も送り出しました。
やっぱりゲーム全体を見ていてそういう不安定さはありました。だから、本当はショートパスで崩したいところですが、今日の浦和に対しては長いボールを多めにということで、選手たちもきっちり理解してやってくれました。
守備に関しても、攻撃力のある浦和に対して、粘り強く対応できたので、この後続くフロンターレ、あるいは広島戦に向けても十分、やれそうな感じは受けました。我々にとって、勝ち点3を積み重ねるということが大事になるので、まず勝ち点3を取れたことはよかったです。また続けていけるようにしっかり準備したいと思います」