รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
第31節
2010年11月20日
(ดิน)
14:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 40,071ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ชินจิ มูราคามิ
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 2
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
2
ガンバ大阪
เป้าหมาย
- 53นาที
- 遠藤 保仁
- 83นาที
- ルーカス
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- 藤ヶ谷 陽介
- 31
- ทาคุยะ โอกาโมโตะ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
DF
- 21
- 加地 亮
- 2
- 中澤 聡太
- 4
- 高木 和道
- 13
- 安田 理大
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 5
- サヌ
- 33
- 高橋 峻希
กองกลาง
- 23
- 武井 択也
- 17
- 明神 智和
- 27
- 橋本 英郎
- 7
- 遠藤 保仁
- 10
- ปอนเต
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 22
- イ グノ
- 33
- 宇佐美 貴史
- 29
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 32
- 林 勇介
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 16
- 高崎 寛之
ย่อย
- 29
- 木村 敦志
- 5
- ซาโตชิ ยามากุจิ
- 6
- 下平 匠
- 8
- 佐々木 勇人
- 10
- 二川 孝広
- 9
- ルーカス
- 14
- 平井 将生
สถิติ
11
ยิง
15
8
ผู้รักษาประตู
12
9
ซี.เค
6
14
ฟรีคิกโดยตรง
10
5
FK ทางอ้อม
2
5
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「前半の内容に関しては、本当にチームを褒めたたえなくてはいけないと思います。私たちが圧倒していました。ただ、唯一批判することは、得点を決めることができませんでした。あれだけの得点チャンスを作り出していたわけですから、本当ならばゴールという結果を残さなくてはいけなかったのですが、私たちの時間帯のときに、ゴールを奪うことができませんでした。
そして、試合中に高橋峻希がケガによってピッチから下りなくてはいけなくなったわけですが、これは私たちのチームにとても大きなダメージを与えました。そして、後半に入ってからですが、1つのシーンでうちの選手の裏をつかれてしまって、それによって相手のゴールが生まれてしまいました。
ですので、このワンチャンスをものにしたガンバが、この試合でリードしてしまったのです。この、裏をつかれてしまった選手のことは、今ここで語りたくありませんし、彼のことを守りたいと思います。彼は現在、100パーセントの状態ではないにもかかわらず、チームのために一つの犠牲心をもって試合に出たのです。宇賀神がケガで離脱したこともありまして、現在、どうしてもメンバーが足りない中で、自分は今日、スタメンでチームのために尽くす、といってくれたのです。ですので、今日、彼は先発に入っていました。
今日の試合をまとめれば、私たちよりとても多くの経験を積んでいる選手たちがたくさんいて、とても効率的なプレーをすることができ、同時にとても賢い選手、クレバーな選手が多かったチームが勝利を収めたといえるでしょう。
今から3日後に、私たちは次の試合を迎えます。メディカル部門のスタッフは、これから、すごくたくさんの仕事をこなしていかなくてはいけないでしょう」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
西野 朗
กำกับโดย
- 「ゲームに対してのアプローチ、ここ数試合、非常にタフなゲーム、しかも厳しいスケジュールの中で戦って、選手のコンディションは当然、両チーム、万全ではなかったと思いますが、その中でいかに全体の戦術的なところを合わせたり、効率よくゲームを運ぶかというところが、こういう中での戦いのポイントだとは思います。選手がよくゲームプランを考えて、うまく勝つためのアプローチっていうのを全員で構築してやれたゲームだったと思います。
前半は確かにプレスに戸惑うというか、押され気味で、反発力がなかったんですが、それもある程度、想定はしていたところなので、それをうまく武井、橋本あたりの、ボランチの選手を今日、ボックスの外に使ったというのもまずそういうところで、よくあの辺でクッションになって、最終ラインのDFのサポートをしていたかなと思います。後半、当然、ポイントスリーを狙いにいく戦い方を考えなければいけなかったので、そういう中で、出て行った選手が少しずつアクセントをもった後半だったと思うんですけど、全体的には確かにガンバっぽくない戦いでしたが、こういうスケジュールの中では、ある程度、理解しなければいけないかなとは思います。よく選手全員が悪いコンディションの中で戦い抜いてくれたなと思います」