รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
第16節
2020年9月13日
(วัน)
13:08 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 札幌ドーム
- ผู้ชม
- 4,449ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- 屋内
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ยูสุเกะ อารากิ
อัปเดต
北海道コンサドーレ札幌
3 - 4
2
ครึ่งแรก
2
1
ครึ่งหลัง
2
Urawa Reds
- 31นาที
- ジェイ
- 35นาที
- ジェイ
- 67นาที
- OWN GOAL
เป้าหมาย
- 13นาที
- Kenyu Sugimoto
- 20นาที
- Kenyu Sugimoto
- 75นาที
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 90+4นาที
- Kai Shibato
การแทน
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คำเตือน
ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- ทาคาโนริ คันโนะ
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 3
- 進藤 亮佑
- 10
- 宮澤 裕樹
- 5
- 福森 晃斗
DF
- 20
- โธมัส เดน
- 31
- Takuya Iwanami
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 7
- ลูคัส เฟอร์นานเดส
- 27
- 荒野 拓馬
- 32
- ชุนตะ ทานากะ
- 4
- 菅 大輝
- 14
- โยชินาริ โคมาอิ
- 18
- チャナティップ
กองกลาง
- 28
- 岩武 克弥
- 8
- เอฟเวอร์ตัน
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 41
- Takahiro Sekine
- 48
- ジェイ
เอฟดับบลิว
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 14
- Kenyu Sugimoto
- 30
- Shinzo Koroki
- 29
- カウィン
- 20
- คิมมินแท
- 19
- 白井 康介
- 30
- 金子 拓郎
- 31
- 高嶺 朋樹
- 11
- แอนเดอร์สัน โลเปซ
- 33
- ドウグラス オリヴェイラ
ย่อย
- 25
- ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
- 6
- เรียวสุเกะ ยามานากะ
- 7
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 11
- มาร์ตินอส
- 24
- ยาสุยะ ทากิ
- 29
- Kai Shibato
- 45
- เลโอนาร์โด
สถิติ
23
ยิง
8
4
ผู้รักษาประตู
14
15
ซี.เค
1
7
ฟรีคิกโดยตรง
11
0
FK ทางอ้อม
2
0
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ทาเคชิ โอสึกิ
กำกับโดย
- 「2点を先に取れたところは、選手が表現してくれたものが見られてすごく良かったのですが、その後に2点を取られ、3失点目まで喫してしまいました。連戦の中で夏の終わり、涼しい北海道に来ましたが、やはり少しずつコンディションのところが難しい状態になってきているというのを非常に感じました。ただその分、フレッシュな途中交代の選手が、スコアを動かしてくれたということは喜んでいます。なかなか難しいところを選手が持って来てくれたと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日のゲームは立ち上がりの20分まで相手をリスペクトしすぎたのか、少し消極的なプレーが目立っていました。そういう中で0-2とリードされる結果になってしまいました。ただ、そこから崩れることなく自分たちのプレーを続ける中で、しっかりと逆転するところまで持っていくことができました。
今日のゲームは最終的に我々が敗れたわけですが、試合を通して主導権を握れていたと思います。25本のシュートを打ち、浦和は8本だったと思います。CKに関しては札幌が15本、浦和は1本だったと思います。その数を見ても十分に我々が試合を支配してゲームを進められていたことはお分かりになるのではないかと思います。
90分を通して選手たちは非常によく走り、戦い、最後まで全力を尽くしてくれたわけですけど、残念ながら非常にいいゲームをしながらも勝利できないという、ここ最近続いている流れを変えることができませんでした。非常に残念な結果ですけど、戦ってくれた選手に対してはよく戦ってくれたと称賛したいと思いますし、結果に対しては監督である私がしっかりと責任を受け止めないといけないと思います。
勝てない状況が続く中で、私自身監督として非常に責任を感じています。その中で、この勝てない状況をどう考えていくのかは、私自身は与えられた仕事を全うしますし、私をどうするかはクラブが考えなければいけないことだと思います。
選手たちがよく戦ってくれる中でチームが勝てていないというのは、私自身監督として非常に心苦しいことです。選手たちはアイデアを、そして強い気持ちを持って、よく戦ってくれていると思います。そうした選手のがんばりが勝ちにつながらないのは、私自身も自分に対して責任を感じます」