รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
第28節
2021年9月11日
(ดิน)
18:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- ニッパツ三ツ沢球技場
- ผู้ชม
- 4,992ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- อากิฮิโกะ อิเคอุจิ
อัปเดต
横浜FC
0 - 2
0
ครึ่งแรก
1
0
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
เป้าหมาย
- 34นาที
- ยาสุยะ ทากิ
- 89นาที
- Tomoaki Okubo
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 49
- スベンド ブローダーセン
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 19
- 伊野波 雅彦
- 26
- 韓 浩康
- 5
- ガブリエウ
DF
- 2
- Hiroki Sakai
- 4
- Takuya Iwanami
- 28
- Alexander Scholz
- 15
- Takahiro Akimoto
- 15
- 安永 玲央
- 4
- 高橋 秀人
- 23
- ยูตะ มาชิมะ
- 50
- フェリペ ヴィゼウ
- 37
- Yusuke Matsuo
- 24
- 高木 友也
กองกลาง
- 41
- Takahiro Sekine
- 17
- Atsuki Ito
- 29
- Kai Shibato
- 24
- ยาสุยะ ทากิ
- 31
- サウロ ミネイロ
เอฟดับบลิว
- 18
- Yoshio Koizumi
- 33
- Ataru Esaka
- 44
- ยูจิ โรคุตัน
- 3
- 袴田 裕太郎
- 22
- 岩武 克弥
- 38
- อาเธอร์ ซิลวา
- 13
- 小川 慶治朗
- 14
- ジャーメイン 良
- 39
- 渡邉 千真
ย่อย
- 12
- Zion Suzuki
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 19
- Daiki Kaneko
- 21
- Tomoaki Okubo
- 7
- Kasper Aalund Junker
สถิติ
11
ยิง
13
2
ผู้รักษาประตู
10
3
ซี.เค
15
11
ฟรีคิกโดยตรง
16
2
FK ทางอ้อม
0
2
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
Ricardo Rodriguez
กำกับโดย
- 「前半の入りは非常に良かったと思っています。いい入りで、セットプレーの流れからクロスバーに当てるシーンなどもありました。ゴール前に迫る回数も多く、その中で攻撃だけではなくディフェンスのところでも、ボールをうまく抑えていたと思います。相手もプレスに苦しんでいたのではないかと思います。
後半にキャスパー ユンカーを入れたのですが、小泉(佳穂)に関しては45分のコンディションというところがあり、ケガのリスクも少しあったので、そこでリスクを冒さず交代しました。その後もいくつかチャンスができて、後半もセットプレーがたくさんとれて、江坂(任)のシュートチャンスであったり、酒井宏樹が後ろから上がっていったチャンスであったり、そういうシーンがたくさんできました。取りたかった2点目がなかなか取れなかったのですが、しっかりと最後の最後に2点目を取って、より試合とチームに落ち着きを与えてくれたかなと思っています。
チームは最後まで集中を切らすことなく戦えたと思っています。川崎フロンターレとの試合の後で、こういったところでふと切れてしまうことはサッカーではよくあることだと思いますけど、そういったところで切らさず、しっかりと結果を出して勝ってACL(AFCチャンピオンズリーグ)圏内を目指して戦えているのは非常にいいことだと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
早川 知伸
กำกับโดย
- 「0-2という敗戦を、非常に残念に思っております。立ち上がりから自分たちが浦和のビルドアップに対応するまでに少し時間がかかって出鼻をくじかれたところはありましたけど、その後の対応や順応のところはいい形でできていたところでもありますし、自分たちが準備してきたものの中で、相手に脅威を与えられた部分もあったと思っています。
ただ、自分たちのミスからの1失点目というところで、最後の質の違いを感じたところはあります。追いかける展開の中で、最後まで選手たちがハードワークしてくれた部分というのはポジティブに捉えていますし、内容的には全然悲観する内容ではないと思っています。
ただ現実的には敗戦という形なので、そこに対しては切り替えて次のゲームに進むだけ、というところです。そしてサポーターのみなさまから、今日の敗戦の後にピッチを周回している中で、叱咤激励の拍手をいただいたことを本当に感謝しております。『次に向けてもっともっと頑張れ』というメッセージに感じましたし、我々も次のゲームに向けて切り替えてやっていきたいと思っています」