รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ เจ 1 ลีก 2022
มาตรา 20
2022年7月6日
(น้ำ)
19:33 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 15,921ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฟุโตชิ นากามูระ
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 2
1
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
2
京都サンガF.C.
- 10นาที
- David Moberg Karlsson
- 59นาที
- David Moberg Karlsson
เป้าหมาย
- 54นาที
- โคสุเกะ ทาเคโทมิ
- 56นาที
- 山田 楓喜
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 21
- 上福元 直人
- 2
- Hiroki Sakai
- 4
- Takuya Iwanami
- 28
- Alexander Scholz
- 14
- Takahiro Sekine
DF
- 3
- 麻田 将吾
- 4
- メンデス
- 5
- アピアタウィア 久
- 14
- 白井 康介
- 10
- David Moberg Karlsson
- 3
- Atsuki Ito
- 19
- Ken Iwao
- 21
- Tomoaki Okubo
กองกลาง
- 7
- โคสุเกะ ทาเคโทมิ
- 10
- 福岡 慎平
- 24
- 川﨑 颯太
- 27
- 山田 楓喜
- 11
- Yusuke Matsuo
- 15
- Takahiro Akimoto
เอฟดับบลิว
- 9
- ปีเตอร์ ยูทาก้า
- 50
- 大前 元紀
- 12
- Zion Suzuki
- 20
- เท็ตสึยะ จิเนน
- 24
- Yuta Miyamoto
- 44
- Ayumu Ohata
- 8
- Yoshio Koizumi
- 40
- Yuichi Hirano
- 33
- Ataru Esaka
ย่อย
- 32
- マイケル ウッド
- 2
- 飯田 貴敬
- 6
- 本多 勇喜
- 31
- Rikito Inoue
- 16
- 武田 将平
- 13
- 宮吉 拓実
- 23
- 豊川 雄太
สถิติ
17
ยิง
6
7
ผู้รักษาประตู
8
6
ซี.เค
4
8
ฟรีคิกโดยตรง
8
0
FK ทางอ้อม
0
0
ล้ำหน้า
0
2
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
Ricardo Rodriguez
กำกับโดย
- 【リカルド ロドリゲス監督】
「今日は2つくらい、アクシデントがあったと思っています。PKで先制した後に2つ目のPKがありましたが、前半を2-0で折り返せませんでした。そして失点の場面です。1失点目をした後、すぐに2失点目をしてしまいました。そこは改善しなければいけない部分です。ただ、チームは逆転された後もしっかりと立ち上がり、自分たちが何をすべきかを、しっかりとやってくれたと思っています。縦のスペースをうまく見つけながら攻撃をできていたと思いますし、そこからチャンスもいくつかありました。相手にうまくダメージを与えながらチャンスを作れたと思っています。決定的な場面は、松尾(佑介)のクロスバーに当たったシュートであったり、江坂(任)のシュートが上福元(直人)選手にセーブされてしまったところであったり、いくつかはそういうところまで持ち込めていたと思っています。
今回の試合で心配すべき原因というと、今回のこういう内容で勝ち点3を取れなかったことだと思っています。PKが2本もあって、ゴールに入ってもおかしくないようなチャンスもいくつかある中で取れなかった、というところがありました」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
曺 貴裁
กำกับโดย
- 「監督のキャリアの中で前半のうちに2回PKを与えたのは初めてでしたし、その中で1本をカミ(上福元直人選手)が止めてくれて、あそこから少し風向きが変わりました。前半の立ち上がりは悪くなかったと思いますが、セットプレーの流れからPKを与えてしまったところで、これが開幕戦だったり、J1の経験を4試合5試合していないチームであればあそこで折れてしまって浦和さんのいいようにやられてしまったと思いますが、後半は少し形を変えて選手も入れ替え、あくまでも逆転を狙っていこうという中で非常に素晴らしい、我々らしい点が生まれました。
僕らは昨年J2でしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の制度の恩恵を受ける、受けないもない中で1年やって昇格しました。今年、我々はまだそれに慣れていない、というところもありながら、判定をすることに対して◯か×かのどちらが良かったかと言っているわけではなく、レフェリーがその場で自信を持って判断したことを両チームの戦っている選手が受け入れる前提が全てだと思いますが、その判定ではなく映像で見たところ繰り返し、◯じゃなくて×だった、×じゃなくて◯だった、ということがあり、今日の2失点目の場面は相手のファウルか自分たちのファウルかによって状況が変わる場面だったので、あの判定の後に相手がすぐ始めたことでプレーオンになってくるということは、VARがあるのかないのかとか、あの辺で話し合いがあった方がいいのかなかった方がいいのかというのは全部ルールブックによるものだと思いますけど、少し言葉をどうかければいいかとか、あそこでクイックリスタートをやらせた我々の経験不足、準備不足ももちろんあるし、それを伝えられない自分に腹が立っているところもあります。同じ場面で選手も同じことをしたときに、戦っている選手を監督として戒めることができるのかと思うと、なかなか自信を持ってそうだと言えない場面ではあったと思います。ただ、判定が◯だったのか×だったのかというよりも、あの判定の後にすぐ始められるような状況だったのかどうかは、今僕が感じていることは、決してレフェリーの判定を批判しているのではなく、自分自身としてどういうふうに受け止めなければいけないのか、と感じています。『それはあなたの、監督としてのマネジメント不足でしょ』と言われたらそこまでなのですが、そういった一つひとつ、ワンプレーで状況が変わってしまう試合内容でしたし、その意味ではレッズのサポーターのみなさんにも、京都というチームがどんなチームなのかを見ていただいたと思いますし、選手は非常に良くやったと思います。
2-2の勝ち点1を次につなげるためにも、週末のアビスパ福岡戦、ホームで負けているので、これを自分たちの肥やしにしながら次に進んでいかなければいけません。このスタジアムに久しぶりに来ましたが、声援とか応援がなかなかできない中、これだけの熱量を出せるこのスタジアムの素晴らしさをあらためて感じましたし、やっていた選手も幸せに感じたのではないかと思います」