รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ เจ 1 ลีก 2022
第27節
2022年10月12日
(น้ำ)
19:34 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 18,510ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- ฝน
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- เรียว ทานิโมโตะ
อัปเดต
Urawa Reds
1 - 1
0
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
1
Hokkaido Consadole Sapporo
- 89นาที
- Alexander Scholz
เป้าหมาย
- 71นาที
- ルーカス フェルナンデス
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 1
- 菅野 孝憲
- 2
- Hiroki Sakai
- 4
- Takuya Iwanami
- 28
- Alexander Scholz
- 44
- Ayumu Ohata
DF
- 2
- 田中 駿汰
- 50
- ไดฮาจิ โอคามูระ
- 4
- ไดกิ ซูกะ
- 21
- Tomoaki Okubo
- 3
- Atsuki Ito
- 19
- Ken Iwao
- 8
- Yoshio Koizumi
กองกลาง
- 9
- 金子 拓郎
- 27
- Takuma ถิ่นทุรกันดาร
- 6
- 高嶺 朋樹
- 7
- ルーカス フェルナンデス
- 19
- 小柏 剛
- 11
- เรียวตะ อาโอกิ
- 9
- Bryan Linssen
- 7
- Kasper Aalund Junker
เอฟดับบลิว
- 18
- กาเบรียล ซาเวียร์
- 12
- Zion Suzuki
- 20
- เท็ตสึยะ จิเนน
- 10
- David Moberg Karlsson
- 14
- Takahiro Sekine
- 15
- Takahiro Akimoto
- 22
- Kai Shibato
- 11
- Yusuke Matsuo
ย่อย
- 22
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 5
- อากิโตะ ฟูคุโมริ
- 20
- ไดโกะ นิชิ
- 24
- 中村 桐耶
- 10
- ฮิโรกิ มิยาซาว่า
- 49
- ชอล์กสปา
- 37
- キム ゴンヒ
สถิติ
14
ยิง
13
12
ผู้รักษาประตู
12
1
ซี.เค
5
8
ฟรีคิกโดยตรง
7
2
FK ทางอ้อม
0
2
ล้ำหน้า
0
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
Ricardo Rodriguez
กำกับโดย
- 「この試合は非常に難しい試合になると思っていました。相手のプレスが人に対して強く、人を決めてくるやり方なので、それをどうやって破っていくかというところでしたが、チームとしてはいくつかの狙いを持ってやりながら、25分を過ぎたくらいからはだいぶボールを落ち着いて動かせるようになってきました。その中で前半では、前からのプレスで奪った後や、コンビネーションなどでつくったゴールチャンスを生かせていれば、というシーンがありました。
後半は前半よりも良くなって、相手が落ちてくる中で、我々はブライアン(リンセン)や松尾(佑介)、明本(考浩)などにチャンスがあったので、そのどれかをしっかりと生かせていれば、というところはありましたが、ルーカス(フェルナンデス)選手の素晴らしいシュートで先制を許してしまいました。その後、チームはしっかりと諦めずに闘い続けましたし、攻撃を続け、なんとか同点に追いつくことができました。
全体的に試合を見たときに、チャンスの数や決定的な場面を考えれば、悪くはなかったと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日、札幌は素晴らしい戦いを見せたと思います。立ち上がりから選手たちは浦和に対してプレッシャーをかけ、走る、戦う、そしてコンビネーション、ゲームをつくることを含め、相手を押し込める戦いができたと思います。浦和は守備的な戦い方で、場面によっては10人がしっかりと自陣に戻ってブロックを固めて守るような戦い方をしていたと思います。
後半に入ってもより圧力をかけて相手ゴールに迫れる形はつくれていたと思います。その中で我々は先に点を取ってリードする展開をつくれました。ただやはり、残り15分くらいから体力的にキツくなってきたところで、相手の交代を含めて押し込まれる場面、ピンチの場面をつくられてしまったと思います。前節の(アビスパ)福岡戦もそうでしたが、今シーズンは怪我人が非常に多くいる中で、今日の福森(晃斗)や宮澤(裕樹)などもそうですし、菅(大輝)に関しても怪我を押しての出場でしたが、終盤に入ってから同じ戦いを続けるのは厳しくなってきます。その中でPKを与えて同点に追いつかれてしまいましたが、選手たちはアウェイでの浦和戦で素晴らしいプレーを見せてくれたと思いますし、今日見に来てくれた札幌、あるいは浦和のサポーターのみなさんも、札幌の戦いには満足していただけるような試合を見せられたのではないかと思います」