รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ เจ 1 ลีก 2023
มาตรา 8
2023年4月15日
(ดิน)
15:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 38,574ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- ฝน
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 御厨 貴文
อัปเดต
Urawa Reds
4 - 1
0
ครึ่งแรก
0
4
ครึ่งหลัง
1
Hokkaido Consadole Sapporo
- 68นาที
- Alexander Scholz
- 83นาที
- Shinzo Koroki
- 90+5นาที
- OWN GOAL
- 90+8นาที
- Marius Hoibraten
เป้าหมาย
- 88นาที
- ไดกิ ซูกะ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 25
- กู ซอง ยุน
- 15
- Takahiro Akimoto
- 28
- Alexander Scholz
- 5
- Marius Hoibraten
- 26
- Takuya Ogiwara
DF
- 2
- 田中 駿汰
- 50
- ไดฮาจิ โอคามูระ
- 6
- 中村 桐耶
- 3
- Atsuki Ito
- 19
- Ken Iwao
- 21
- Tomoaki Okubo
- 8
- Yoshio Koizumi
- 14
- Takahiro Sekine
กองกลาง
- 9
- 金子 拓郎
- 5
- อากิโตะ ฟูคุโมริ
- 27
- Takuma ถิ่นทุรกันดาร
- 4
- ไดกิ ซูกะ
- 11
- เรียวตะ อาโอกิ
- 18
- ยูยะ อาซาโนะ
- 30
- Shinzo Koroki
เอฟดับบลิว
- 13
- キム ゴンヒ
- 12
- Zion Suzuki
- 4
- Takuya Iwanami
- 6
- Kazuaki Mawatari
- 10
- David Moberg Karlsson
- 22
- Kai Shibato
- 25
- Kaito Yasui
- 11
- Jose Kante
ย่อย
- 48
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 3
- ฮารุยะ บาบะ
- 10
- ฮิโรกิ มิยาซาว่า
- 14
- โยชินาริ โคมาอิ
- 49
- ชอล์กสปา
- 32
- ミラン トゥチッチ
- 45
- 中島 大嘉
สถิติ
12
ยิง
6
9
ผู้รักษาประตู
8
2
ซี.เค
4
13
ฟรีคิกโดยตรง
7
2
FK ทางอ้อม
2
2
ล้ำหน้า
2
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
Maciej Skorza
กำกับโดย
- 「我々にとって、非常にいい結果となりました。このスタジアムでファン・サポーターのみなさんに4つのゴールをお届けできたことは、非常にうれしいです。そうしたいと願っていました。
札幌戦はいつもそうだと思いますが、楽な試合ではありませんでした。相手に退場者が出て1人少ない時間帯は幸運だったと思います。その時間帯ではより長くボールをキープすることもできましたし、切り替えの瞬間、札幌の危険度が下がっていたように思います。しかし10人ながらも、札幌は非常に堅い守りをしていたと思います。相手のディフェンスラインの選手を動かして、スペースをつくってプレーしようとしたのですが、我々のプレースピードがあまり上がりませんでした。
その後、前を2トップにしました。その中で、(アレクサンダー)ショルツが非常にいい判断で前線に駆け上がって行き、得点できました。その後はジェットコースターのような流れで、2点目が決まったかと思ったらVARで取り消され、(ホセ)カンテが退場になってしまいました。
他の試合と比べ、今日は決定力が高かったと思います。フィニッシュのところがうまくいきましたし、セットプレーから点を取れたことも大きかったと思います。選手たちは非常にいい仕事をしてくれましたし、メンタル面でもトップレベルだったと思います。これからは水曜日の(YBCルヴァンカップ)の湘南ベルマーレ戦のことを考えながら、準備していきたいと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「試合の入りは決して悪くありませんでした。我々がゲームをコントロールできていたと思いますし、相手のボールを奪う、そして奪ってからカウンターを狙うという自分たちの狙いは出せていたと思います。その中でレッドカードを受けて、そこからは自分たちが一人少ない中で守らなければいけない時間帯が長くなりました。
先に我々が失点してリードされた中で、2失点目のPKのシーンですが、もちろん我々はレフェリーの判定を尊重しますけれども、あれがハンドなのかハンドじゃないのか、という判定に関しては、レフェリー自身も今シーズンのレフェリングを見る限り、プレーによってだいぶ判定にばらつきがあるのではないかと感じます。それで2点目を取られた中で、相手の選手がレッドカードを受けて退場し、数的同数になってからは、札幌らしい攻撃は見せられたのではないかと思います。そして1点を取ることができました。
選手たちは2-2に追いつくべく攻撃を仕掛けてくれたのですが、そこからカウンターを受けて3失点目、そして4失点目をセットプレーで喫しました。試合の中で1人少ない時間帯が長かったことが選手を疲弊させたと思いますし、その疲労が集中力の落ちる部分につながったのか、それが3失点目、4失点目になったのではないかと思います。
非常に厳しい状況の中で今日は戦ったわけですが、選手たちもよく戦ってくれたと思いますし、最後まで諦めない姿を見せられたと思います。今日のゲームは数的同数の時間帯が長ければ、もっと緊張感のあるゲームになったと思いますし、もっと札幌らしいプレスと攻撃を見せられたのではないかと思っています。今日はこういう形で敗れましたが、しっかりと頭を切り替えていきたいと思います」