รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
第10節
2018年4月25日
(น้ำ)
19:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 三協フロンテア柏スタジアム
- ผู้ชม
- 11,257ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- โคอิจิโร ฟุกุชิมะ
อัปเดต
Kashiwa Reysol
1 - 0
0
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 72นาที
- 中川 寛斗
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
ทางออก
ผู้เล่น
- 23
- 中村 航輔
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 13
- ริวตะ โคอิเกะ
- 2
- 鎌田 次郎
- 22
- パク ジョンス
- 5
- 中山 雄太
DF
- 31
- Takuya Iwanami
- 2
- เมาริซิโอ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 7
- 大谷 秀和
- 15
- คิมโบคยอง
- 19
- 中川 寛斗
กองกลาง
- 27
- ฮิโรกิ ฮาชิโอกะ
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 14
- 伊東 純也
- 10
- Ataru Esaka
- 9
- クリスティアーノ
เอฟดับบลิว
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 30
- Shinzo Koroki
- 1
- 桐畑 和繁
- 4
- ชินโนะสุเกะ นากาทานิ
- 39
- 亀川 諒史
- 17
- โคเฮ เทซึกะ
- 8
- 小泉 慶
- 18
- 瀬川 祐輔
- 20
- ハモン ロペス
ย่อย
- 28
- ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
- 7
- โคสุเกะ ทาเคโทมิ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 18
- นาโอกิ ยามาดะ
- 38
- ไดสุเกะ คิคุจิ
- 19
- アンドリュー ナバウト
- 20
- ลี ทาดานาริ
สถิติ
13
ยิง
9
9
ผู้รักษาประตู
11
2
ซี.เค
9
16
ฟรีคิกโดยตรง
15
3
FK ทางอ้อม
1
3
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
オズワルド オリヴェイラ
กำกับโดย
- [質疑応答]
(今日の試合、攻撃をするのに苦労しているように見えたが、どのようなプレーを期待していたのか?)
「両チームとも非常にインテンシティ―の高い守備をしていましたので、ゴールキックのところでもつなぎにくい展開でした。今日の試合の特徴として、バックラインからグラウンダーでつなぐことがどちらもできないマークが非常にタイトな試合だったと思います。ロングボールを入れて、そこからセカンドボールを拾えた方が有利な展開でした」
(それは本来やりたいサッカーとは違うのか?)
「相手がどこまでやらせてくれるのかによってプレーの内容が決まります。我々も、もっとサイドチェンジを多用しながらサイド攻撃を仕掛けようとしましたが、前半で少し形はできましたが、それを相手に止められてしまった、という試合でした」
(就任してからこの数日でどんなことを考えてチームを作ったのか?)
「まずプレーシーズンからこのチームは準備を進めてきて、途中で一度監督が替わっています。それだけでも影響は大きいと思いますので、私はできるだけそこに継続性を持たしながら、徐々に、私の狙っていることを加えていこうと思っています」
(初めて指揮を執って、実際に試合している選手を見たのは初めてだと思うが、少し直せばもっと良くなると感じたのか、それとも、やらなければいけないことが多いと感じたのか?)
「修正する時間はあまりないと思います。例えば、前節のスタメンも含めた全体のトレーニングができたのが、昨日が初めてでした。昨日の時点で試合前日ですから、この連戦で準備をするのには難しい状況を作っていると思います。チームを変えようと思えば少し時間が必要だと思いますので、この状況の中では、少しずつ変化をもたらしていこうと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
下平隆宏
กำกับโดย
- 「ファン・サポーターのみなさんにやっと勝利を届けられて本当にうれしく思っています。今日は選手たちのがんばりを褒めたいと思っています。前線から(江坂)任と(中川)寛斗と2人で、かなりプレッシャーを掛け続けて、90分やり遂げて、それに対して後ろも連動して、ボールを回収して、泥臭いというか、大変なタスクをお願いしましたが、2人ともしっかりと遂行してくれました。寛斗に関しては、得点まで取ってくれて、今日の勝利に大きく貢献したと思います。また、鎌田次郎も久しぶりにケガから復帰して、実戦を踏んでいないまま、すぐに今日の復帰戦を迎えましたが、彼らしい経験と、最終ラインの統率をして、シャットアウトしてくれました。最後は足をつってしまいましたが、よくがんばってくれたと思います。その他にも、それぞれの選手が、与えられたタスクをしっかりこなしてくれて、本当に今日は選手のがんばりを褒めたいと思います」