รายงานการแข่งขัน
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
第19節
2017年7月29日
(ดิน)
14:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- ซัปโปโรโดม
- ผู้ชม
- 33,353ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- ในร่ม
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 佐藤 隆治
อัปเดต
Hokkaido Consadole Sapporo
2 - 0
1
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 32นาที
- เคน โทคุระ
- 88นาที
- ジェイ
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 25
- กู ซอง ยุน
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 15
- 菊地 直哉
- 2
- โทโมโนบุ โยโกยามะ
- 24
- อากิโตะ ฟูคุโมริ
DF
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 23
- マセード
- 10
- ฮิโรกิ มิยาซาว่า
- 6
- ชินโก เฮียวโด
- 38
- ไดกิ ซูกะ
- 18
- チャナティップ
กองกลาง
- 18
- โยชินาริ โคมาอิ
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 24
- Takahiro Sekine
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 9
- เคน โทคุระ
- 11
- ヘイス
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 1
- ฮายากิ คานายามะ
- 35
- เรียวสุเกะ ชินโด
- 4
- ริวจิ คาวาอิ
- 19
- 石井 謙伍
- 44
- ชินจิ โอโนะ
- 13
- เคอิฮิโระ อุจิมูระ
- 48
- ジェイ
ย่อย
- 25
- เท็ตสึยะ เอโนโมโตะ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 17
- 田村 友
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 13
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 21
- ซลาตัน
สถิติ
11
ยิง
7
7
ผู้รักษาประตู
4
5
ซี.เค
5
22
ฟรีคิกโดยตรง
13
1
FK ทางอ้อม
0
1
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「前半は選手たちが強い気持ちを持って試合に臨んでくれました。互角な展開だったと思いますが、相手のCKから先に失点してしまいました。その後に槙野選手がレッドカードで退場して一人少ない中で試合は進みました。
前半の終わりの展開を見て、私は一人少ない状況の中でも、十分に追いつけると思っていましたし、逆転まで持っていけるという感覚はありました。後半に追いつき、逆転する勢いを持って試合に入りたかったという意図があって、3人のフレッシュな選手を交代で入れました。残念ながら、立ち上がりすぐの時間に、交代で入った那須選手がケガをしてプレーを続けられない状況になって、戦わなければいけませんでした。
2人少ない状況の中でしたが、しっかりとボールを支配して相手ゴールに迫れる展開を作ったと思います。私も長くサッカーをやっていますが、2人少ない状態の中で、あれだけチャンスが作れたのも稀でしょう。選手たちも非常に強い気持ちを持って、そして冷静に試合を進めてくれたと思います。その中で、ズラタン選手のシュートがポストに当たったり、際どく上に外れたり、遠藤選手のシュートがゴールラインのギリギリで止められたり、あるいはカウンターで関根選手とズラタン選手で2対1の状況を作ったり、2人少ない状況でも、ボールを支配して、決定的なシュートまで持っていくことができました。選手たちは非常によく戦ってくれたと思います。
試合の後にレフェリーのジャッジについてコメントすることは好きではありませんが、今日のレフェリングは、若干我々にとって不利だった印象を受けています。相手のGKは途中に遅延行為でイエローカードを1枚もらいましたが、あと3枚くらいもらってもおかしくないくらい、我々が2人少ない状況の中でも、時間を使ってなかなかボールを蹴らないような状況がありました。そのことに関して、言い訳をするつもりはないですが、私の見ていた印象として、今日のレフェリングはそういう印象を受けました。
前半は途中からフィールドプレーヤーが9人、後半は8人で戦わなければいけない展開の中で、自分たちが目指す勝利をつかむことはなかなか難しい状況であったと感じていています。ここ最近は、調子が上がらず結果も出せない中で、それに加えて、今日のようなゲーム展開というのは、我々にとって厳しい状況だと感じています。ただ、下を向いて諦めてしまったら、前には進めません。痛い敗戦ですが、この敗戦を受け止めて、しっかりと立ち上がり前を向いて進んでいかなければいけないと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ชูเฮย์ โยโมตะ
กำกับโดย
- 「まず、すばらしい雰囲気を作ってくれたサポーターに感謝していますし、結果として、恩返しできたことに関しては非常によかったと思います。
ゲームは、後半、相手がケガをしたことで、9人になるという珍しい状況になって、普通に考えれば、かなり優位なのですが、手堅くいく部分と、追加点を取りにいく部分での難しさは、正直ありました。
そういう中で、選手たちは最後までハードワークしてくれたと思いますし、結果として、交代で出た選手の活躍で追加点を取れたことはよかったと思います。
反省も含めていろいろありますが、今日の試合に関しては、勝ち点3を取れたことがすべてだと感じています。後半戦のいいスタートを切れたと思いますが、まだ残り試合が多くあるので、切り替えて、チーム一丸となって戦っていきたいと思います」