รายงานการแข่งขัน
2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ
第15節
2016年6月11日
(ดิน)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 51,674ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ベンジャミン ウィリアムズ
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 2
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
2
Kashima Antlers
เป้าหมาย
- 52นาที
- ยูเมโอะ คานาซากิ
- 88นาที
- ยูมะ ซูซูกิ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 21
- 曽ヶ端 準
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 22
- ไดโกะ นิชิ
- 23
- 植田 直通
- 3
- 昌子 源
- 16
- ชูโตะ ยามาโมโตะ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 9
- ยูกิ มุโต้
กองกลาง
- 10
- 柴崎 岳
- 40
- 小笠原 満男
- 25
- 遠藤 康
- 7
- カイオ
- 30
- Shinzo Koroki
เอฟดับบลิว
- 8
- เซมาดอย
- 33
- ยูเมโอะ คานาซากิ
- 15
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 18
- โยชินาริ โคมาอิ
- 24
- Takahiro Sekine
- 11
- นาโอกิ อิชิฮาระ
- 21
- ซลาตัน
ย่อย
- 1
- 櫛引 政敏
- 14
- ファン ソッコ
- 24
- 伊東 幸敏
- 6
- 永木 亮太
- 32
- 杉本 太郎
- 34
- ยูมะ ซูซูกิ
- 9
- ジネイ
สถิติ
16
ยิง
13
8
ผู้รักษาประตู
18
6
ซี.เค
4
16
ฟรีคิกโดยตรง
7
2
FK ทางอ้อม
0
2
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日のゲームは、両チームが非常に高いテンポで、激しい、すばらしいゲームをしたのではないかと思っています。もちろんサッカーである以上、どちらかに勝敗、あるいは引き分けという結果がつくわけですけど、こうしたいいゲームをした中で、敗退してしまった我々は、非常に残念な気持ちでいっぱいです。
今日のゲームでは比較的、後ろからの攻撃の組み立ては落ち着いてできていたと思っています。ボールをしっかり動かす中で、前の3人への縦パスは、良く通っていたと思います。ただ、そこからの展開がうまくいかないシーンもありましたし、うまくいっても、ラストパスやシュートの精度が足りなかったと思っています。今日のゲームで違いがあったとすれば、相手の2、3人の選手は、個人の能力で、ドリブルで相手を抜いていける、ボールを運んでいける選手でした。相手の得点シーンでも、少ない人数でフィニッシュまで持ち込んでいます。
我々は、相手を押し込んでいても、ゴール前で決定的な仕事や、個人の能力で1人剥がすことができず、なかなか突破できませんでした。あるいは、シュートまで持っていけても、その精度が少し甘かったと思います。ただ、全体的には、チームとして決して悪いゲームではなかったと思っています。重要なゲームで敗退し、悔しい思いでいっぱいですけど、G大阪戦、広島戦、FC東京戦、神戸戦と、まだまだ試合は続いていきます。反省すべきところはしっかり反省し、次の試合に向けて切り替えていい準備をして、厳しい5連戦を全員で乗り切りたいと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
石井 正忠
กำกับโดย
- 「今日の試合は、非常にタフな戦いになるのは分かっていました。レッズさんは非常に攻撃力がありますし、ああいう変則的なシステムが年々固まってきている、非常に強いチームだと認識していました。厳しい戦いになることは分かっていました。
前半は少し押し込まれる形で、自分たちが思っているよりも縦パスを多く入れられてしまって、少し押し込まれた形になりました。その中でも相手陣内に深く入る形を見せながら、後半はもっと最終ラインが余らない形で、前からプレッシャーに行く形を見せることができて、相手を押し込むことができたのではないかと思っています。
1点をとって、後ろに重たくなった状況になりましたけど、交代選手を入れたことによって、さらにもう一歩、前にプレッシャーをかけられるようになって、カウンターのチャンスもできました。そして、追加点を取れたことは非常に良かったと思います」