รายงานการแข่งขัน
2016 Meiji Yasuda J1 League สเตจที่ 2
第9節
2016年8月20日
(ดิน)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 44,176ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ยูอิจิ นิชิมูระ
อัปเดต
Urawa Reds
1 - 2
1
ครึ่งแรก
1
0
ครึ่งหลัง
1
川崎フロンターレ
- 28นาที
- ลี ทาดานาริ
เป้าหมาย
- 15นาที
- 中村 憲剛
- 74นาที
- 森谷 賢太郎
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 1
- チョン ソンリョン
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 18
- エウシーニョ
- 17
- 武岡 優斗
- 4
- 井川 祐輔
- 5
- 谷口 彰悟
- 18
- โยชินาริ โคมาอิ
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 13
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 9
- ยูกิ มุโต้
กองกลาง
- 21
- エドゥアルド ネット
- 10
- 大島 僚太
- 14
- 中村 憲剛
- 20
- ลี ทาดานาริ
เอฟดับบลิว
- 11
- 小林 悠
- 22
- โยชิฮิโระ นากาโนะ
- 13
- โยชิโตะ โอคุโบะ
- 15
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 11
- นาโอกิ อิชิฮาระ
- 21
- ซลาตัน
- 30
- Shinzo Koroki
ย่อย
- 30
- 新井 章太
- 23
- เอดูอาร์โด้
- 28
- 板倉 滉
- 6
- 田坂 祐介
- 16
- ทัตสึยะ ฮาเซกาวะ
- 19
- 森谷 賢太郎
- 32
- デューク カルロス
สถิติ
11
ยิง
6
8
ผู้รักษาประตู
15
8
ซี.เค
3
10
ฟรีคิกโดยตรง
13
0
FK ทางอ้อม
5
1
ล้ำหน้า
5
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日は、両チームがすばらしいゲームをしてくれたと思います。日本でも最高峰、稀に見る、すばらしい戦いであったと思っています。
我々は負けましたので、そのあとにコメントするのは簡単ではありません。
私はレッズの監督なので、客観的に見られているかは分かりませんけど、我々のチームは非常にいい戦いをしてくれたと、評価しています。相手にとって危険な攻撃を、アイデアを持って何回も仕掛けることができていたと思いますし、決定機な場面も多く作ることができました。
ただ、こういった重要な試合で、非常にナイーブな失点を2回してしまいました。反対に、多くある決定機を決められず、我々は負けてしまいました。こういった重要なゲームの中で、チャンスを決められない、逆に相手の少ないチャンスでゴールを決められてしまう、という試合をしてしまっては、結果に結びつけることは難しいでしょう。そういった部分が、今日の勝敗を決定づけたと思います。
内容的には相手を十分に上回れていたと思いますが、最終的には、サッカーは結果でしか評価されないというのは確かです。我々は結果を求めて戦いましたが、残念ながら、その結果を出せないゲームになってしまいました」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
風間 八宏
กำกับโดย
- 「まだまだコンディションだったり、ケガ人だったり、なかなか難しい状態ではあるんですけれども、選手たちがどんどん個人個人を伸ばすこということで、チームがいい方向に向かっているのかな、と思っています。
90分の中ではうまくいかなかったこともありますけど、そのつど修正というか、少しポイントを変えると、選手たちがそれを体現してくれるというふうにも思いましたし、自分たちがだいぶ遊び球を使いながら、相手を見られるようにはなってきたなと思います。
ただ、まだまだ上があるし、まだまだ試合も多いので、手放しで喜ぶところではないですけど、ひとつずつ、自分たちが成長していけていることを感じたゲームではありました」