รายงานการแข่งขัน
2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ
ส่วนที่ 3
2015年7月19日
(วัน)
19:05 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 41,492ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮิซามิตสึ โยชิดะ
อัปเดต
Urawa Reds
1 - 2
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
2
Sanfrecce Hiroshima
- 35นาที
- Takahiro Sekine
เป้าหมาย
- 67นาที
- 浅野 拓磨
- 84นาที
- โทชิฮิโระ อาโอยามะ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 1
- ทาคุโตะ ฮายาชิ
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 19
- โช ซาซากิ
- 5
- คาซูฮิโกะ ชิบะ
- 4
- ยูกิ มิซูโมโตะ
- 24
- Takahiro Sekine
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 31
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 19
- ยูกิ มุโต้
กองกลาง
- 14
- มิกิ
- 8
- คาซูยูกิ โมริซากิ
- 6
- โทชิฮิโระ อาโอยามะ
- 18
- โยชิฟุมิ คาชิวะ
- 9
- ดักลาส
- 30
- โคเซ ชิบาซากิ
- 30
- Shinzo Koroki
เอฟดับบลิว
- 11
- ฮิซาโตะ ซาโต้
- 15
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 33
- 橋本 和
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 21
- ซลาตัน
ย่อย
- 13
- ทาคุยะ มาสุดะ
- 37
- 宮原 和也
- 28
- ทาคุยะ มารุทานิ
- 27
- โคเฮอิ ชิมิสึ
- 7
- ฮิโรชิ โมริซากิ
- 24
- ทาเคโตะ นัตสึดะ
- 29
- 浅野 拓磨
สถิติ
23
ยิง
12
11
ผู้รักษาประตู
16
9
ซี.เค
3
9
ฟรีคิกโดยตรง
15
2
FK ทางอ้อม
2
2
ล้ำหน้า
2
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「67分に同点に追いつかれるまでは、この3年半でもベストなゲームに数えられる内容のいいゲームでした。私は日本に来て10シーズン目になりますが、稀に見るようなアグレッシブなプレッシング、連動した攻撃、そういったすばらしい内容の試合でした。
日本は結果だけで評価されがちですが、私はこの敗戦を前向きに捉えています。サッカーですので、チャンスを多く作りながら、決められずに、相手の少ないチャンスに屈することもあります。ただ、今日の試合のパフォーマンスは今後につながるものですし、勝利した広島よりも、先の見通しはポジティブだと思います。
広島は2ndステージを3勝で9ポイントを取り、我々は4ポイントで5ポイントの差をつけられていますが、今後の見通しはポジティブだと見ています。今日見せたゲーム内容は、相手チームとは大きな差はあったと思いますし、他のチームとも差があると思っています。負けはしましたが、我々の強さは変わらないですし、今後もこのようなゲームを続けていくことが大事です。今日のような試合をしてくれた我々の選手たちを誇りに思います。
前半で試合を決めなければいけなかったゲームでした。ここまでリーグ戦無敗で来ましたが、どこかで敗戦は来ますし、今後どういう風に作用するのかも、前向きなものに変わっていくと見ています。負けはしましたが、前に進んでいける負けだったと私は思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ฮาจิเมะ โมริยาสุ
กำกับโดย
- 「埼玉スタジアムで勝つことは非常に難しいと思って試合に臨みました。ただし、我々はどんな厳しい戦いでも勝利を収めて帰ろうと、選手にはチャレンジしようと伝えてこのスタジアムに来て試合に臨みました。
前半は浦和に一方的にやられて、2、3点入れられてもおかしくなかったですが、PKをGKの(林)卓人が止めてくれたり、そこで悪いなりにも0-1で折り返すことができました。後半は同点に追いついて試合をひっくり返すために、選手たちは魂を見せて走って戦ってくれました。その結果、同点に追いつき、逆転することができました。選手の今日のがんばりを称えたいです。おそらくロッカーでは、疲労困憊で立って歩くのもしんどい状況だと思います。個人とチームが力を出し切って戦うことができれば、今日のようなすばらしい結果が出ることを、選手たちは今日の試合で経験し、それを自信にしてくれると思いますので、これからもこのような戦いをしていきたいです。
しかし、埼玉スタジアムでは、このシーズントータルでの成績は悪くないですし、2ndステージだけを切り取っても勝ち点6で乗り込んできて、自信を持って戦うという部分では、これまでのことを続けていけば大丈夫だと思っていました。しかし、やはりサポーターのみなさんがここで作り出す雰囲気なのかどうなのか、立ち上がりは上手く試合に入ることができませんでした。広島にも、サポーターのみなさんと一体になれるスタジアムがあればと、あらためて思いました」