รายงานการแข่งขัน
2014Jリーグ ディビジョン1
第23節
2014年9月13日
(ดิน)
15:06 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- エコパスタジアム
- ผู้ชม
- 19,059ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮิโรยูกิ คิมูระ
อัปเดต
Shimizu S-Pulse
1 - 4
0
ครึ่งแรก
2
1
ครึ่งหลัง
2
Urawa Reds
- 76นาที
- 平岡 康裕
เป้าหมาย
- 22นาที
- เรียวตะ โมริวากิ
- 28นาที
- ลี ทาดานาริ
- 72นาที
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 90+1นาที
- OWN GOAL
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- 櫛引 政敏
ผู้รักษาประตู
- 21
- Shusaku Nishikawa
- 28
- ยูทากะ โยชิดะ
- 37
- ブエノ
- 3
- 平岡 康裕
- 34
- 水谷 拓磨
DF
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 16
- มิซึนาริ โรคุเฮย์
- 7
- 本田 拓也
- 11
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 8
- 石毛 秀樹
กองกลาง
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 20
- ลี ทาดานาริ
- 10
- 大前 元紀
- 18
- ノヴァコヴィッチ
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 21
- 相澤 貴志
- 27
- 廣井 友信
- 15
- 藤田 息吹
- 24
- 高木 純平
- 23
- 高木 善朗
- 13
- 瀬沼 優司
- 22
- คาซึยะ มูราตะ
ย่อย
- 18
- จุนได คาโต้
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 6
- นาโอกิ ยามาดะ
- 26
- Takahiro Sekine
- 11
- โนริมิตสึ เซกิกุจิ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
สถิติ
8
ยิง
5
7
ผู้รักษาประตู
7
3
ซี.เค
6
16
ฟรีคิกโดยตรง
9
2
FK ทางอ้อม
1
2
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「4-1という結果を見れば、我々が快勝したように思われるかもしれませんが、ただ、前半の最初に決定機を迎えたのは清水でした。ノヴァコヴィッチ選手のシュートがクロスバーではなくゴールマウスに入っていれば試合の展開は違ったものになったと思います。あのチャンスのあと、本来の我々のサッカーをしっかりと取り戻して、2点リードして前半を終えられたことは大きかったと思います。後半に3点目が入ったところで試合を決定づけることができました。この試合で良い部分もありましたが、まだまだ改善できる部分はあると感じました」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
คัตสึมิ โอเอโนกิ
กำกับโดย
- 「はじめに、このエコパに1万9千人のサポーターが詰めかけてくださった中で、結果が残せなかったことを申し訳なく思っています。前半は、失点するまではある程度プラン通りの戦いができました。1点先に取られた後、前と後ろのバランスを崩してしまいました。前はボールを取りに行こうとしましたが、後ろがそこについていけず、そういう中でギャップが生まれたり、ラインがバラバラになってしまいました。2失点目が非常に大きかったかなと思います。
後半は0-2からスタートして、どうにかして点を取りに行かなければいけないということで、スタートはそのままいきましたが、途中から2トップにして、ノヴァ(ノヴァコヴィッチ)をひとつ下げた状態で、前の(大前)元紀と(高木)俊幸で積極的に追い込める状況を考えてシステムを変えました。その後、後ろを4枚にして、六平をひとつ上げて、村田を入れるというような4-4-2の形でいきましたが、1-3になってからもう1点取れれば、もう少し追いつけるところまでいったと思いますが、キーパーのミスから1-4という結果になってしまいました。ミスはあったにしろ、1試合の中で4失点してはゲームに勝つことは難しいと思います。
今後に向けては、失点を減らしていくということが、これから戦っていく上で重要になると思います。私が就任したときにFC東京に0-4で負けましたが、そのときは、選手は4点取られても最後まで戦う姿勢を見せてくれたというお話をしましたが、今日はそういう気持ちと、体もある程度90分間戦えたことが、強いて言えばプラス材料だと思います」