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รายงานการแข่งขัน

เจลีก ดิวิชั่น 1 ฤดูกาล 2014

มาตรา 27


2014年10月5日

(วัน)

14:04 KICK OFF

สถานที่จัดงาน
สนามกีฬาไซตามะ
ผู้ชม
23,294ผู้ชาย
สภาพอากาศ
ฝน
หัวหน้าผู้ตัดสิน
廣瀬 格

อัปเดต

Urawa Reds

Urawa Reds

2 - 1

1

ครึ่งแรก

1

1

ครึ่งหลัง

0

徳島ヴォルティス

徳島ヴォルティス

41นาที
ยูสุเกะ คาชิวากิ
63นาที
ไดสุเกะ นาสุ

เป้าหมาย

33นาที
衛藤 裕

การแทน

64นาที

เกอิต้า ซูซูกิ

ทาคุยะ อาโอกิ

69นาที

佐々木 一輝

那須川 将大

64นาที

Tadaaki Hirakawa

สึคาสะ อุเมซากิ

76นาที

大﨑 淳矢

小暮 大器

90+3นาที

Tomoya UGAJIN

มิตสึรุ นางาตะ

76นาที

衛藤 裕

โทโมฮิโระ ซึดะ

คำเตือน

ทางออก

ผู้เล่น

21
Shusaku Nishikawa

ผู้รักษาประตู

31
長谷川 徹
46
เรียวตะ โมริวากิ
4
ไดสุเกะ นาสุ
5
โทโมอากิ มากิโนะ

DF

4
藤原 広太朗
2
福元 洋平
26
橋内 優也
3
アレックス
14
Tadaaki Hirakawa
22
ยูกิ อาเบะ
13
เกอิต้า ซูซูกิ
3
Tomoya UGAJIN
8
ยูสุเกะ คาชิวากิ
20
ลี ทาดานาริ

กองกลาง

33
エステバン
14
濱田 武
20
大﨑 淳矢
17
衛藤 裕
30
Shinzo Koroki

เอฟดับบลิว

25
佐々木 一輝
13
ฮิโรยูกิ ทาคาซากิ
18
จุนได คาโต้
17
มิตสึรุ นางาตะ
16
ทาคุยะ อาโอกิ
7
สึคาสะ อุเมซากิ
6
นาโอกิ ยามาดะ
11
โนริมิตสึ เซกิกุจิ
10
มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์

ย่อย

1
松井 謙弥
8
青山 隼
24
那須川 将大
7
ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
23
小暮 大器
15
廣瀬 智靖
11
โทโมฮิโระ ซึดะ

สถิติ

13

ยิง

1

6

ผู้รักษาประตู

14

14

ซี.เค

0

18

ฟรีคิกโดยตรง

12

1

FK ทางอ้อม

3

1

ล้ำหน้า

2

0

บทลงโทษ

0

ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน

มิไฮโล เปโตรวิช

กำกับโดย

「試合の内容に関しては、それほど多くのコメントは必要ないでしょう。ピッチの芝の上に水が浮いているような状態の中でのゲームでした。

試合前から、今日のゲームは本来よりも1人少ない形でゲームをしなければいけないということは分かっていました。今日は攻撃においてはGKをフィールドプレーヤーとして数えられない、そういう状況でのゲームでした。

今日は私がこのチームを率いてから初めて、ボールを持ったらとにかく前に、相手の裏側に長いボールを蹴っていこうという指示を選手たちに出しました。こうしたピッチ状況では、我々が普段やっているようなパスのつなぎ、コンビネーションというのは不可能だからです。

そういう長いボールを多く入れるような戦術の中で、セカンドボールをしっかりと拾っていこうという話はしました。我々がいい予測の中から多く拾えていたこと、そして相手を押し込めながら試合を進められたこと、そうしたことが勝因になったと思います。そういった展開を試合の最初から最後まで続けてできたことで、今日のゲームで勝利に値するプレーができたと評価しています。

今日は非常に強い気持ちを持って戦ってくれた選手たちを讃えたいと思いますし、この勝利を以て、これから入る中断期間に残りの7試合を戦ういい準備をしていきたいと思います。

また、今日は非常に天候が悪い中、スタジアムに駆けつけて応援してくれたサポーターには本当に感謝をしています。今日は前半に0-1でリードされるという難しい展開の中、サポーターのみなさんは最後まで選手たちを後押ししてくれたと思っています。その後押しに感謝をしたいです」

ความเห็นของทีมตรงข้าม

小林 伸二

กำกับโดย

「立ち上がりにコーナーキックが再三ありましたが、過去のナビスコカップでも最後にコーナーキックからやられていたので少し怖かったですが、うまくしのいでくれたと思います。そういう中でワンチャンスをものにできたことは良かったです。前半終了間際に、なかなか前にボールをフィードできなくて焦ってファウルをしてしまいました。あれを仕留められたことは残念です。

後半は、高崎に収まるしヘディングで勝つので、両シャドーを中に絞らせた状態で、1枚は飛び出し1枚はしめるようにしました。ボランチが高い位置をとるとセカンドボールが拾えなくなるので、後半の立ち上がりはしばらくいいリズムがとれたと思います。残念ながら、ここでもリスタートでやられてしまいました。良いボールが蹴れるということ、タイミングが悪いときに少しキープしてボールをいい形で前にフィードできるところは、グラウンドが悪くてもその差が出たと思います。失点の多くが横からのボールです。ディフェンダーが勝てばいいのですが、負けたときにカバーのポジションだったり、競っているところをボールウォッチャーになって見てしまう、それをカバーでマークを把握するところまでは、機械的に染みついていません。

まだまだ厳しいと思いますが、いい経験をしているので、1戦1戦を大事に戦っていきたいです。今日も前回のゲームに比べると守備をがんばってくれたし、点も取れているので、そこはいいものとして伝えながら、リスタートとセカンドの意識を修正する必要があると思います。そういうことを伝えながら次のゲームに臨んでいきたいと思います」

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