รายงานการแข่งขัน
2012Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 21
2012年8月11日
(ดิน)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- ホームズスタジアム神戸
- ผู้ชม
- 14,161ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 飯田 淳平
อัปเดต
Vissel Kobe
1 - 0
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 23นาที
- โยชิโตะ โอคุโบะ
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 30
- เคนตะ โทคุชิเงะ
ผู้รักษาประตู
- 18
- จุนได คาโต้
- 25
- 奥井 諒
- 4
- คุนิเอะ คิตะโมโตะ
- 19
- 伊野波 雅彦
- 3
- ทาคาโตะ โซมะ
DF
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 20
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 18
- ฮิเดโอะ ทานากะ
- 27
- 橋本 英郎
- 8
- 野沢 拓也
- 13
- 小川 慶治朗
กองกลาง
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์
- 11
- 田代 有三
- 10
- โยชิโตะ โอคุโบะ
เอฟดับบลิว
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 28
- 嘉味田 隼
- 5
- ฮิโรยูกิ คาวาโมโตะ
- 22
- 高木 和道
- 7
- คังโซ ปาร์ค
- 17
- 吉田 孝行
- 9
- เคน โทคุระ
- 21
- ฮิโรโตะ โมกิ
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 27
- ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 16
- ポポ
สถิติ
12
ยิง
14
9
ผู้รักษาประตู
4
6
ซี.เค
6
10
ฟรีคิกโดยตรง
18
2
FK ทางอ้อม
0
2
ล้ำหน้า
0
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日、敗戦したわけですが、なぜ我々が敗戦してしまったのかは、誰もが説明をするのはなかなか難しいようなゲームだったと思います。立ち上がりから主導権を握って、攻撃的な形へとつなげていたゲームだったと思います。攻撃的な姿勢を常に持って戦ったゲームだったと思います。相手の作ったチャンスというのは少なかったと思います。
残念ながら、今日のようなレフェリーの判定というものはサッカーに含まれるものですが…。今日はゴール前20メートルくらいまではボールを運べるのですが、ラストパスやシュートの精度が欠けた試合だったと思います。非常に不運な負けだったというふうに思いますが、これでリーグが終わったわけではないので、次に切り替えて、また準備したいと思います。とにかく1試合1試合、大事に戦っていきたいと思います。以上です。アリガトウ」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
西野 朗
กำกับโดย
- 「全体的には守備的な戦いになってしまった、ならざるを得なかったというゲームでした。
全員が執着心を持って、集中して、ひとつのボール、ひとりの選手に対してハードワークして戦えたなという感じはしています。前節5失点しての今週、まずはそこは真摯にディフェンスの修正はしなければいけないという中で、でも一人ひとりの力は限られている。全体をコンパクトな距離感をもちながら、その中でハードワークしていく。ハードワークできる力というのはヴィッセルにはある。それを大きな力に変えていく、ひとりの力を活かしていく。そういう意識の中では準備はできてはいたと思います。
ただ、それからどう攻撃に、単調なカウンターではなくてやっぱりコレクティブな、人を掛けた中で速い攻めが有効、そういう動き出し、勇気を持って飛び出していく動きというものを良いディフェンスの中に良い攻撃がある、そこをつなげていく意識ってのは、多少カウンターな攻撃になりましたけど、今のヴィッセルでやれる最大のパフォーマンスじゃないかと思っています。
本当に選手がこのコンディションで、あのレッズ相手に、ポゼッションの非常に高いチームなので、執拗にボールにアプローチしていく中でのディフェンスができたことが勝因かなと思います」