รายงานการแข่งขัน
2012Jリーグ ディビジョン1
第23節
2012年8月25日
(ดิน)
18:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- エコパスタジアム
- ผู้ชม
- 23,188ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 井上 知大
อัปเดต
Shimizu S-Pulse
0 - 2
0
ครึ่งแรก
2
0
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
เป้าหมาย
- 11นาที
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 20นาที
- ยูกิ อาเบะ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- 山本 海人
ผู้รักษาประตู
- 18
- จุนได คาโต้
- 25
- Tomoya Inukai
- 2
- ไดสุเกะ มุรามัตสึ
- 3
- 平岡 康裕
- 17
- 河井 陽介
DF
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 20
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 6
- 杉山 浩太
กองกลาง
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 10
- มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 32
- 石毛 秀樹
- 7
- アレックス
- 11
- 大前 元紀
- 35
- 金 賢聖
- 13
- โทชิยูกิ ทาคางิ
เอฟดับบลิว
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 31
- 林 彰洋
- 30
- 姜 成浩
- 16
- โคเฮ ฮาทันดะ
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
- 14
- 伊藤 翔
- 27
- 鍋田 亜人夢
- 23
- เรียวเฮ ชิราซากิ
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 12
- 野田 紘史
- 27
- ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
- 21
- デスポトビッチ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 16
- ポポ
สถิติ
9
ยิง
8
9
ผู้รักษาประตู
8
7
ซี.เค
4
16
ฟรีคิกโดยตรง
10
7
FK ทางอ้อม
2
7
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「埼玉でのホームゲームの際には清水に1-0で勝利しましたが、試合後に相手の監督さんから我々の戦い方について若干批判的なコメントがありました。それに対して私自身、何かを言うというのは私のスタイルではないので、私の同僚でもある清水の監督さんに対してこれからの試合の幸運を祈りますとコメントしたいと思います。
今日の試合、相手を上回って勝利に値するゲームができたと思います。後半、押し込まれる時間帯が少し長くありましたが、相手が前掛かりになってリスクを負ってくる中でカウンターで3点目を取れていれば、試合は終わっていたというゲーム展開だったと思います。こういう試合展開で後半押し込まれるということを我々は言われがちですが、3点目が取れていればというゲームだったと思います。
試合ごとにチームや選手たちが成長していることを感じます。見ているサッカーファンのみなさんも、それを感じ取れているのではないかと思います。しかし6ヵ月間という短い期間の間ですべてを学ぶことは、選手たちはできないでしょう。それができるのならば、シーズンの終わりに私は首を切られてしまいますから(笑)」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
アフシン ゴトビ
กำกับโดย
- 「本当にフラストレーションがたまる試合でした。まず、チームとして非常に悪い前半だったと思います。我々は守備のところで広がりすぎていて、我々がやりたい寄せというものができませんでした。
前の方で、危険なところでチャンスを作るようなパスを出せず、前ではなく後ろや横にボールを多く出してしまっていたと思います。それが我々の若さなのか、浦和のクラブの雰囲気なのかは分かりません。1失点目は、何人かの人のミスが重なったと思います。そして我々はそのゴールから回復することができず、引きずってしまい、そのままPKを取られて失点してしまいました。PKについてはビデオを見てみなければ、分かりません。
後半に入って、エネルギーを出すことができ、システムを変え、チームとして良くなっていたと思います。追いつくだけの主導権を握ってプレーできていたと思います。何回かチャンスもあり、PKになるかもしれないシーンもありましたが、それをもらえませんでした。0-2で負けていて、下がっている相手に対して時間が進む中で攻めるのは難しいものでした。最後の15分間、フラストレーションはたまっていたと思います」