รายงานการแข่งขัน
2012Jリーグ ディビジョン1
第30節
2012年10月27日
(ดิน)
14:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 32,090ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮาจิเมะ มัตสึโอะ
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 0
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
Cerezo Osaka
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 18
- จุนได คาโต้
ผู้รักษาประตู
- 21
- คิม จิน-ฮยอง
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 20
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 3
- 茂庭 照幸
- 4
- 藤本 康太
- 14
- ยูสุเกะ มารุฮาชิ
- 17
- 酒本 憲幸
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์
กองกลาง
- 6
- 山口 螢
- 7
- シンプリシオ
- 16
- ทาคูมะ เอดามูระ
- 37
- ヘベルチ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
เอฟดับบลิว
- 13
- 柿谷 曜一朗
- 41
- Kenyu Sugimoto
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 12
- 野田 紘史
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 27
- ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 16
- ポポ
ย่อย
- 1
- 松井 謙弥
- 22
- 児玉 新
- 23
- 山下 達也
- 2
- 扇原 貴宏
- 15
- 吉野 峻光
- 26
- คาซึยะ มูราตะ
- 11
- 播戸 竜二
สถิติ
12
ยิง
7
7
ผู้รักษาประตู
9
3
ซี.เค
3
20
ฟรีคิกโดยตรง
12
2
FK ทางอ้อม
4
2
ล้ำหน้า
4
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「今日は非常に良いゲームを見ることができました。みなさんも私と同じ意見ですか? 私と同じようにみなさんもすばらしいゲームを見たのではないでしょうか。このゲームの前にもコメントしましたが、セレッソというチームは、今のJリーグの中で、他のチームよりも1クラス、明らかに上の攻撃ができるチームです。
相手のクルピ監督は、5年間、セレッソというチームを率いて、半年ほどあきましたが、再び彼がそのチームを率いている状態です。クルピさんが来る前もセレッソというチームはすばらしいチームを継続していたと私は思っていました。
ただ、今シーズンに入ってからのセレッソは良いゲームをしながら結果を残せなかった。ここ数年、セレッソはすばらしい攻撃的なサッカーを展開しています。我々が今日対戦したのはそういうチームです。
私は浦和の監督なので、自分のチームを少しひいき目に見てしまうかもしれませんが、我々は今日、すばらしいゲームをしました。札幌戦、仙台戦と負けて、連敗した中、非常に難しいゲームでした。
ただ、我々の選手たちは非常にすばらしいゲームをしてくれました。チームとして、勝利への気持ち、強い意志、そして意地というものをしっかりと見せてくれました。今日のゲームで取った勝ち点1は、3ポイント以上に、非常に価値のあるものだと思っています。リーグが終わる4試合前まで優勝を争えるところにいるというのは、サポーターの方々も見ていて、我々がどの方向性に向かっているのか、分かるところにあると思います。
そして浦和レッズは今、生き返りました。Jリーグの中でここにありということを十分に我々は示せているのではないかと思います。そのことは価値のあるものだと私は思います。なぜ、今日、これだけのゲームをしながらゴールを決められなかったのか、勝利ができなかったのかということは、5時間あっても説明がつくものではないかもしれませんが、今日、我々が見せた戦い、内容というものは今後にしっかりとつながっていくものではないでしょうか」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
レヴィー クルピ
กำกับโดย
- 「今日の試合、引き分けという結果、そして勝ち点1を喜ぶべきものととらえたいと思います。
なぜならば、今日の試合は前半、互角の戦いだと思いましたが、後半ははるかに浦和さんの方が良い内容でサッカーをされていました。セレッソはロスタイムの5分だけ、ようやく本来の姿が出たような気がします。その中で、ロスタイム、今日の試合の中で一番の決定的なチャンスがあったんですが、もしあのプレーでゴールが決まって我々が勝っていたとしたら、それは妥当な結果ではないと私は思います。
最後まで選手たちは、粘り強く戦ってくれた試合だったと思います」