รายงานการแข่งขัน
第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会
4回戦
2012年12月15日
(ดิน)
16:02 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
- ผู้ชม
- 12,634ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 佐藤 隆治
อัปเดต
Urawa Reds
0 - 2
0
ครึ่งแรก
1
0
ครึ่งหลัง
1
Yokohama F・Marinos
เป้าหมาย
- 28นาที
- ชินโก เฮียวโด
- 48นาที
- 狩野 健太
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 18
- จุนได คาโต้
ผู้รักษาประตู
- 21
- ไดกิ อิคุระ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 20
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 13
- 小林 祐三
- 4
- 栗原 勇蔵
- 22
- 中澤 佑二
- 24
- 金井 貢史
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 10
- มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
กองกลาง
- 8
- 中町 公祐
- 27
- 富澤 清太郎
- 7
- ชินโก เฮียวโด
- 25
- 中村 俊輔
- 14
- 狩野 健太
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
เอฟดับบลิว
- 10
- 小野 裕二
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 12
- 野田 紘史
- 28
- ทาคุยะ โอกาโมโตะ
- 27
- ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
- 29
- ชินยะ ยาจิมะ
- 16
- ポポ
ย่อย
- 30
- ยูจิ โรคุตัน
- 26
- 青山 直晃
- 16
- 比嘉 祐介
- 28
- 熊谷 アンドリュー
- 23
- 松本 翔
- 29
- 谷口 博之
- 9
- 大黒 将志
สถิติ
7
ยิง
8
6
ผู้รักษาประตู
9
2
ซี.เค
1
11
ฟรีคิกโดยตรง
14
3
FK ทางอ้อม
2
3
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ทาคาชิ โฮริ
โค้ช
- 「非常に残念な結果で終わってしまいました。選手たちはすごくモチベーションも高く戦ってくれましたが、なかなかマリノスさんの堅守をこじあけることができず、得点を挙げることもできませんでした。
あとは、守備の面でサイドのスペースをうまく使われた部分がありました。そこの守備の部分がちょっと緩くなってしまったところで失点してしまったと感じています。
後半、立ち上がりの2失点目が非常に痛くて、後半そのままいければチャンスは作れると思っていましたが、その2点目が結果的には非常に響いてしまったと思います。
ただ、選手たちは非常にモチベーション高く戦ってくれたので、これは僕の方の責任として受け止めて、また来シーズンにつなげていければと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
樋口 靖洋
กำกับโดย
- 「まず天皇杯、トーナメントのこの大会、次の準々決勝に進めたという結果を喜びたいと思います。ゲームの内容の方も、非常にスタイルを持ったレッズ、これに対してうちがリアクションにならないで相手の良さを消せるか、そして自分たちの良さを出せるかというところが一つ、ポイントでした。
選手たちは、リーグでも対浦和、あるいは同じようなスタイルである対広島という部分に対して、しっかりとプランどおりのゲームができていた時間が多かった相手だったので、選手たちも今日の戦い方には自信を持ってできたと思います。
特に相手の2シャドーを消すことに関しては、かなりの確率でできたと思います。それからボールを奪ってその後、今日はカウンターが非常に効くだろうという部分でも、再三、そのチャンスが作れたと思っています。特に2点目は非常に良い流れで、サイドでポイントを作って、逆サイドに持っていって、2列目から飛び出した選手が決めるという部分では、コレクティブなカウンターが機能したところと思っています。
今週は正直言って、練習の中でケガ人が相次ぎましたが、今日のゲームで代わりに入った選手も、1年間、積み上げてきたものをしっかりと発揮したという部分では、勝利以上の価値があるのかなと思います。僕たちの目標はACL(AFCチャンピオンズリーグ)に出るというところをしっかり持っているので、なんとしても残り3つ、勝って元日にサポーターとともに喜びたいと思います」