รายงานการแข่งขัน
2011Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 21
2011年8月14日
(วัน)
18:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 東北電力ビッグスワンスタジアム
- ผู้ชม
- 37,375ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 井上 知大
อัปเดต
アルビレックス新潟
2 - 3
0
ครึ่งแรก
2
2
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 54นาที
- ミシェウ
- 90+4นาที
- ブルーノ ロペス
เป้าหมาย
- 8นาที
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 38นาที
- มิตสึรุ นางาตะ
- 61นาที
- นาโอกิ ยามาดะ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 30
- 小澤 英明
ผู้รักษาประตู
- 18
- จุนได คาโต้
- 25
- 村上 佑介
- 3
- คาซูฮิโกะ ชิบะ
- 36
- 菊地 直哉
- 24
- 酒井 高徳
DF
- 5
- 高橋 峻希
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 6
- 三門 雄大
- 15
- 本間 勲
- 23
- 田中 亜土夢
- 9
- 曺 永哲
กองกลาง
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 22
- นาโอกิ ยามาดะ
- 11
- ブルーノ ロペス
- 10
- ミシェウ
เอฟดับบลิว
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 31
- デスポトビッチ
- 21
- 東口 順昭
- 4
- 鈴木 大輔
- 5
- 石川 直樹
- 32
- 小林 慶行
- 14
- 藤田 征也
- 7
- アンデルソン
- 18
- 川又 堅碁
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 4
- スピラノビッチ
- 27
- ฮิเดฮิโตะ โคจิมะ
- 16
- 高崎 寛之
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 29
- マゾーラ
สถิติ
8
ยิง
11
8
ผู้รักษาประตู
14
5
ซี.เค
4
13
ฟรีคิกโดยตรง
15
7
FK ทางอ้อม
1
5
ล้ำหน้า
1
2
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ゼリコ ペトロヴィッチ
กำกับโดย
- 「自分たちにとって非常に有意義な勝ち点3になると思います。前半、チーム全体がパーフェクトに近い試合を行ない、相手にもほとんどチャンスを与えなかったと思います。リードしている中、後半、本来であれば試合を確実にものにする展開にしなければいけないのですが、もったいないPKで1点を与えてしまったりということがありました。
その後、すばらしい山田直輝のゴールがあって3-1になり、ただ、最後の最後で、またもったいないPKを与えてしまいました。落ち着きのない締めくくりでありましたが、結果的にみれば3点取れたので、神戸戦で自分たちの勢いが止まりかけたところを、また、勢いよく次の試合、もしくはシーズン終わりまで突き進めるような状況になりました。副審の方が、デスポトビッチが何もせず、ボールを触らなかったというところをしっかり判断してくれたというのはすばらしかったと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
黒崎 久志
กำกับโดย
- 「今日はお盆休みということもあって、たくさんのサポーターの方がスタジアムに足を運んでくれて、その中でレッズさんを相手にするということで、非常に我々にとっても高いモチベーションで試合に臨むことができたんですが、前半の戦い方の部分で、うちの方が多少、相手のプレッシャーというか、そこに臆していた部分というのはあったかなと。その中で、警戒、というか気を付けなきゃいけないセットプレーがらみのところで、ああいう失点を2回、繰り返してしまった部分は非常に、前半の2点は、すごくうちにとってはきつかったというか、そういう状況ではなかったかなと。
後半、選手にもう一度、しっかりと入り直すというか、次の1点が勝負だということは話をして、ハーフタイムが終わって、その中で後半の入りのところで、10分以内で1点取ればまた流れがこっちに変わるというかそういう状況であって、それがうまくいったんですが、ただ、相手に3点目を奪われてしまったというところで、そこの部分は流れがうちに傾いているところで、いろんな状況はあったんですけど、その中で失点をしてしまったというところで、非常に苦しくなってしまったと。途中からまたシステムを変えて、もう点を取りに行くしかないので、そこでいって、またPKですが、1点、取り返して、まあもう少し早い時間で取ればまた流れが変わったのかと思うんですが、やっぱり前半の戦い方が、今日のゲームを左右する部分だったと思います」