Match Report
2022 Meiji Yasuda J1 League
第15節
2022年5月25日
(Wed.)
19:03 KICK OFF
- Venue
- Yodoko Sakura Stadium
- Attendance
- 7,436
- Weather
- Sunny
- Referee
- 佐藤 隆治
update
Cerezo Osaka
2 - 0
0
1st Half
0
2
2nd Half
0
Urawa Reds
- 67'
- Hiroshi Kiyotake
- 89'
- 毎熊 晟矢
GOAL
Substitution
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Yellow Card
|
Red Card
Player
- 21
- Kim Jin Hyeon
GK
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 2
- Riku Matsuda
- 6
- Ryosuke Yamanaka
- 22
- Matej Jonjic
- 33
- Ryuya Nishio
DF
- 24
- Yuta Miyamoto
- 28
- Alexander Scholz
- 4
- Takuya Iwanami
- 44
- Ayumu Ohata
- 4
- 原川 力
- 16
- 毎熊 晟矢
- 25
- Hiroaki Okuno
- 26
- ジェアン パトリッキ
MF
- 14
- Takahiro Sekine
- 40
- Yuichi Hirano
- 19
- Ken Iwao
- 8
- Yoshio Koizumi
- 9
- アダム タガート
- 10
- Hiroshi Kiyotake
FW
- 17
- Alex Schalk
- 7
- キャスパー ユンカー
- 31
- Keisuke Shimizu
- 29
- Kakeru Funaki
- 19
- Hirotaka Tameda
- 28
- 岡澤 昂星
- 41
- 中原 輝
- 20
- 加藤 陸次樹
- 38
- 北野 颯太
SUB
- 12
- Zion Suzuki
- 6
- Kazuaki Mawatari
- 20
- Tetsuya Chinen
- 21
- Tomoaki Okubo
- 22
- Kai Shibato
- 11
- Yusuke Matsuo
- 33
- Ataru Esaka
Stats
10
Attempts
6
10
GK
7
6
Corners
9
7
Direct FK
7
2
Indirect FK
1
2
Offsides
1
1
Penalties
0
Post-match comments
Ricardo Rodriguez
(Manager)
- 「前半はいいプレーができたと思っています。チャンスをいくつかつくり、シュートがポストに当たるシーンや、守備では前から行って、おそらくVARで確認されたのでオフサイドだったのでしょうけど、そのような形でゴールを取り消されてしまいました。ここまではゴールが入っても、祝った後にVARで取り消されることが何度も続いています。チャンスをゴールに結びつけていられたら、という前半だったと思っています。
後半に関しては、キャスパー ユンカーが少しケガをしてしまったところもあり、前半に良かったところが停滞してしまう形になったと思います。良かったことを継続できていれば、というところがあったのですが、その中でハンドの判定、アクシデントというか事故のような形でPKを与えてしまったと思います。ただ、今回のVARではそういう判定になりましたが、前回の鹿島アントラーズ戦では我々にとって有利な判定もありました。今回は我々がハンドを取られてしまう形になってしまいました。その1点があって、相手のセレッソ大阪も勢いがついたと思います。2点目に関してで言うと、我々が少し間延びした状態で、球際で負けて、そのまま持っていかれてしまいました。
今、我々はなかなか勝てない状況が続いています。今日は負けてしまい、フラストレーションがたまる試合が続いていますけれども、我々は浦和レッズですので、ここでしっかりと立ち上がって、今すぐにでも試合に勝っていくことが必要だと思っています」
Opponent team comment
Akio Kogiku
(Manager)
- 「前半は非常に厳しい時間帯が続いたのですが、後半は守備のところでもう少し重心を、矢印を前にといったところや、攻撃のビルドアップの立ち位置なども全員で共有しました。選手は後半、本当に素晴らしい内容で先制、そして追加点と、理想的な試合運びができましたし、こういう勝ち方ができるチームは本当にどんどん強くたくましく成長していくと思います。今日のゲームで大きな成長を感じましたし、まだまだこれからの大きな伸び代を感じたゲームでした」
