MENU

Match Report

2024 Meiji Yasuda J1 League

第36節


2024年11月10日

(Sun)

15:03 KICK OFF

Venue
Saitama Stadium 2002
Attendance
42,076
Weather
Cloudy
Referee
小屋 幸栄

update

Urawa Reds

Urawa Reds

3 - 0

1

1st Half

0

2

2nd Half

0

Sanfrecce Hiroshima

Sanfrecce Hiroshima

45'
Yusuke Matsuo
56'
Bryan Linssen
86'
Genki Haraguchi

GOAL

Substitution

76'

Bryan Linssen

Thiago Santana

52'

新井 直人

ゴンサロ パシエンシア

76'

Takahiro Sekine

Naoki Maeda

66'

Shunki Higashi

Yoshifumi Kashiwa

80'

Yusuke Matsuo

Genki Haraguchi

66'

Taishi Matsumoto

Makoto Mitsuta

89'

Ryoma Watanabe

Shoya Nakajima

80'

Tsukasa Shiotani

Pieros Sotiriou

89'

Samuel Gustafson

Hidetoshi Takeda

80'

川辺 駿

Douglas Vieira

Yellow Card

90+1'
ゴンサロ パシエンシア

Red Card

Player

1
Shusaku Nishikawa

GK

1
Keisuke Osako
4
Hirokazu Ishihara
23
Rikito Inoue
5
Marius Hoibraten
88
Yoichi Naganuma

DF

15
Shuto Nakano
4
Hayato Araki
19
Sho Sasaki
11
Samuel Gustafson
25
Kaito Yasui
14
Takahiro Sekine
13
Ryoma Watanabe
24
Yusuke Matsuo

MF

13
新井 直人
33
Tsukasa Shiotani
66
川辺 駿
24
Shunki Higashi
9
Bryan Linssen

FW

30
トルガイ アルスラン
14
Taishi Matsumoto
51
Mutsuki Kato
16
Ayumi Niekawa
20
Yota Sato
10
Shoya Nakajima
47
Hidetoshi Takeda
78
Genki Haraguchi
12
Thiago Santana
38
Naoki Maeda

SUB

22
Goro Kawanami
6
Toshihiro Aoyama
18
Yoshifumi Kashiwa
9
Douglas Vieira
11
Makoto Mitsuta
20
Pieros Sotiriou
99
ゴンサロ パシエンシア

Stats

12

Attempts

23

16

GK

6

1

Corners

13

7

Direct FK

14

1

Indirect FK

1

1

Offsides

1

0

Penalties

0

Post-match comments

Maciej Skorza

(Manager)

「本日の試合の立ち上がりは、あまりよくありませんでした。サンフレッチェ広島が立ち上がりに非常に強いプレスをかけることは分かっていましたし、予測していたものでしたが、それがあまりにも強く、我々がゲームマネジメントをできない状況になっていました。

その後はより互角な試合になったと思います。そこで我々も落ち着いてボールをキープしながら、奪ったときはカウンターを仕掛けていきました。そしてそのような場面から、(松尾)佑介の大事なゴールにつながりました。

ハーフタイムでは、『前半とは違った立ち上がりにしよう』という話をしました。後半の立ち上がりは、できるだけ高い位置でプレスをかけていきました。そこからいい流れになり、チャンスもつくることができました。

もちろん、サンフレッチェは強力な攻撃陣を持っていて、本日は何度も決定機をつくっていましたが、そこで(西川)周作が素晴らしいセーブを見せてくれました。

その後、追加点を2点奪うことができました。ブライアン(リンセン)の得点は、よいビルドアップからのものでした。そして3点目は、ベンチスタートの選手たちがクオリティーを見せてくれたという意味で、非常に良かったと思います。このプレーは、チアゴ(サンタナ)が守備の競り合いをしたところから始まり、その後に(前田)直輝、(原口)元気の良いコンビネーションで得点が生まれました。

楽な試合ではありませんでしたが、ファン・サポーターのみなさんの力強い後押しのある中で、選手たちが大きなハードワークをしてくれました。とてもうれしく、見ていて楽しい試合になりました。

そして勝ち点が46になったことによって、一つのプレッシャーが消えた状態で今後の試合をプレーできるようになったことをうれしく思います」

Opponent team comment

Michael Skibbe

(Manager)

「まずは浦和に、勝利おめでとうございます。

今日の前半に関しては、本当にファンタスティックな、素晴らしいゲームをしたと思っています。たくさんチャンスをつくることができたのですが、ここ数週間と同じように、それをゴールにつなげることができませんでした。

前半の終わりに1失点して、後半の立ち上がりは立ち直るのに時間がかかってしまいました。浦和はその間に2点目を取り、点差を広げられてしまいました。

残りの30分に関しては、自分たちはまた攻撃的に出て、チャンスをつくることまではできていたと思います。今日の試合は全体的に見て、攻撃的なサッカーをできたと思っていますし、(加藤)陸次樹がGKと1対1になるようなシーンもたくさんあった、そういった試合でした。

自分たちの見せたパフォーマンスに関しては、非常に満足しています。走ること、それから戦う部分は十分見られたと思っていますが、やはり結果には満足できないです」

PARTNERPartner_

  • porus group
  • Nike
  • Mitsubishi Heavy Industries
  • mitsubishi motors
  • Enekle
  • DHL
  • mincub the infonoid
  • Ticket Pia