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Match Report

スルガ銀行チャンピオンシップ


2017年8月15日

(fire)

19:00 KICK OFF

Venue
Saitama Stadium
Attendance
11,002
Weather
雨のち曇
Referee
キム・ジョンヒョク

update

Urawa Reds

Urawa Reds

1 - 0

0

1st Half

0

1

2nd Half

0

シャペコエンセ(ブラジル)

シャペコエンセ(ブラジル)

90+4'
Yuki Abe

GOAL

Substitution

65'

Yoshiaki Komai

Daisuke Kikuchi

61'

ペニージャ

ウェリントン パウリスタ

65'

Ryota Moriwaki

Wataru Endo

80'

モイゼス リベイロ

ルーカス マルケス

78'

Tomoya UGAJIN

Tadaaki Hirakawa

90+6'

ルイス アントニオ

ルイス オタビオ

90+8'

Zlatan

オナイウ 阿道

90+8'

Yuki Muto

Kazuki Nagasawa

Yellow Card

56'
Rafael Silva
28'
グローリ
65'
ルイス アントニオ

Red Card

Player

25
Tetsuya Enomoto

GK

93
ジャンドレイ
46
Ryota Moriwaki
2
Mauricio
5
Tomoaki Makino

DF

3
グローリ
6
レイナウド
14
ファブリシオ ブルーノ
22
アポジ
18
Yoshiaki Komai
10
Yosuke Kashiwagi
22
Yuki Abe
3
Tomoya UGAJIN
8
Rafael Silva
9
Yuki Muto

MF

5
モイゼス リベイロ
11
ルイス アントニオ
25
ルーカス ミネイロ
21
Zlatan

FW

7
ペニージャ
10
トゥーリオ デ メロ
17
アルトゥール カイケ
1
Shusaku Nishikawa
6
Wataru Endo
14
Tadaaki Hirakawa
15
Kazuki Nagasawa
38
Daisuke Kikuchi
39
Shinya Yajima
19
オナイウ 阿道

SUB

12
エリアス
21
ルイス オタビオ
26
ディエゴ レナン
33
ルーカス マルケス
40
セイハス
9
ウェリントン パウリスタ
23
ゲレーロ

Stats

4

Attempts

11

9

GK

9

2

Corners

4

12

Direct FK

11

7

Indirect FK

1

7

Offsides

1

1

Penalties

0

Post-match comments

Takafumi Hori

(Manager)

「今日のゲームは攻守において我慢する時間が長い、そういうふうに感じたゲームでした。攻撃においては、自分たちの攻撃の起点となる場所を見つけて、フィニッシュの前、一歩手前のところまで行くことはできたのですが、そこから先の動き出し、積極性という部分で、少し足りなかった部分があったかなと思います。

そういう中でボールを奪われて、カウンターを食らうようなシーンもあったと思いますが、そこは攻守の切り替えを早くして、止められるところもあったので、そうした部分は少しずつですけど、上がってきているところだと思っています。

守備においては、前の2試合も最後の時間帯で押し込まれるところがあったのですが、そこで我慢を強いられながら、選手たちはゴール前で粘り強く守ってくれて、2試合連続で失点をしないでゲームを終えられたということは、進歩している部分じゃないかと思います。ただ、相手も過密なスケジュールの中、コンディションが整っていないでしょうし、そういう中で、自分たちがもう少し攻撃の部分で何かを出せたらよかったかな、というふうに思いました。

一歩一歩、少しずつですけど、そういう勝負の分かれ目みたいなところを、選手たちとしっかりと見つめて、チームがよくなっていくように、やっていきたいと思っています」

Opponent team comment

ヴィニシウス・ソアレス・エウトロピオ

(Manager)

「みなさま、こんばんは。まず、この試合に関しましては、頂点にふさわしい内容だったと思っています。両チームとも組織だっていて、組織を持って、90分間得点を目指しました。

前半は浦和が優勢でした。後半に入って我々も反撃をして、試合を拮抗させて、ゴールチャンスをつくりだしました。とは言え、通常の分析、通常の流れであれば、このままPK戦にもつれ込むのが自然の流れだったかとは思います」

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