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Match Report

2012Jリーグ ディビジョン1

Section 13


2012年5月26日

(Sat.)

19:04 KICK OFF

Venue
Ajinomoto Stadium
Attendance
33,836
Weather
Cloudy
Referee
Toshimitsu Yoshida

update

F.C.Tokyo

F.C.Tokyo

1 - 1

0

1st Half

0

1

2nd Half

1

Urawa Reds

Urawa Reds

90+1'
Masato Morishige

GOAL

88'
Marcio Richardes

Substitution

85'

Kazuma Watanabe

谷澤 達也

62'

Popo

Genki Haraguchi

90'

チャン ヒョンス

林 容平

69'

Tadaaki Hirakawa

Tomoya UGAJIN

90+4'

Yohei Kajiyama

加賀 健一

90'

Marcio Richardes

Shuto Kojima

Yellow Card

33'
チャン ヒョンス

Red Card

Player

20
Shuichi Gonda

GK

18
Jundai Kato
30
チャン ヒョンス
2
Yuhei Tokunaga
3
Masato Morishige
33
椋原 健太

DF

2
Keisuke Tsuboi
17
Mitsuru Nagata
20
Tomoaki Makino
4
Hideto Takahashi
8
長谷川 アーリアジャスール
49
Lucas
10
Yohei Kajiyama
18
Naohiro Ishikawa

MF

14
Tadaaki Hirakawa
13
Keita Suzuki
22
Yuki Abe
7
Tsukasa Umesaki
8
Yosuke Kashiwagi
10
Marcio Richardes
11
Kazuma Watanabe

FW

16
Popo
1
Hitoshi Shiota
5
加賀 健一
14
中村 北斗
7
Takuji Yonemoto
17
Hiroki Kawano
39
谷澤 達也
23
林 容平

SUB

1
Norihiro Yamagishi
4
スピラノビッチ
6
Nobuhisa Yamada
3
Tomoya UGAJIN
27
Shuto Kojima
24
Genki Haraguchi
21
デスポトビッチ

Stats

13

Attempts

10

10

GK

9

6

Corners

1

8

Direct FK

11

3

Indirect FK

3

3

Offsides

3

0

Penalties

0

Post-match comments

Mihailo Petrovic

(Manager)

「2チームがお互いに違うスタイルを持ったチーム同士の戦いだったと思います。片方のチームはショートパスを多用して、我々の自陣、30メートルくらいまでは危険なサッカーをされていました。もう片方のチームはショートパスを多用しますが、時には相手の裏のスペースをつくロングパスをする、具体的にゴールに迫っていくようなサッカーでした。
私は浦和の監督ですので、若干、浦和よりな見方をしているのかもしれませんが、今日のゲーム、我々が勝利しなければいけないゲームだったと思います。それが引き分けで終わってしまうのもサッカーだと思います。しかし、今日は非常に良いゲームをサポーターの方々も見られたのではないかと思います」

Opponent team comment

Ranko Popovic

(Manager)

「今日は本当にすばらしい試合、面白い試合ができたと思っています。今日、日本でこのサッカーを見ていただいた人には、少なくとも喜んでいただけるような試合だったのではないかと思います。
2つのクオリティーの高い、異なるスタイルのチームがそれぞれ、力を出し合ったということ、一方のチームはカウンター、試合を壊すサッカーをする、そのカウンターの質については、非常に高いものを持っていますし、危険なカウンターを持っているチームだと思います。どれだけ試合のリズムがタフで速かったかということについては、相手の選手が、何人か足をつっていたのを見ればみなさんもわかっていただけると思いますし、彼ら、AFCチャンピオンズリーグを戦っていないチームで、フレッシュな選手がいる中、その選手が足をつるということは、どれだけ後半が速いテンポで行なわれたか、ということが分かると思います。
前半に関してはお互いに互角の試合展開だったと思います。お互いに決定機を作って、互角な試合展開を繰り広げたと思いますが、後半に関しては私たちが主導権を握って、しっかりとゲームを進められたということが言えると思います。
最後に運に助けられた部分もありましたが、私たちが勝ってもおかしくない試合内容でした。最後にこういう結果を引き寄せるにふさわしい戦いを90分間を通して、できたと思っています。
相手も後半、ポポに代えて原口を入れたということで、さらにカウンターを仕掛けるという意図を色濃く出してきたと感じましたし、その部分で、質の高いカウンターを持っていますので、私たちはいつもそこに注意を払ってプレーをしなくてはいけなかったと言えます」

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