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記録

過去の記録

2024
明治安田生命J1リーグ13位
JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド 3回戦敗退
受賞Jリーグ功労選手賞:柏木陽介
2023
明治安田生命J1リーグ4位
JリーグYBCルヴァンカップ準優勝
天皇杯ベスト16
AFCチャンピオンズリーグ2022優勝
AFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージ グループJ 2位
FIFAクラブワールドカップ4位
受賞Jリーグベストイレブン:西川周作、アレクサンダー ショルツ、マリウス ホイブラーテン、伊藤敦樹
Jリーグフェアプレー個人賞:西川周作
Jリーグ功労選手賞:槙野智章
JリーグYBCルヴァンカップ ニューヒーロー賞:早川隼平
2022
明治安田生命J1リーグ9位
JリーグYBCルヴァンカップベスト4
天皇杯3回戦敗退
FUJIFILM SUPER CUP優勝
AFCチャンピオンズリーグ決勝進出
受賞Jリーグフェアプレー賞 高円宮杯
Jリーグ功労選手賞:阿部勇樹、石原直樹、田中達也、田中マルクス闘莉王
2021
『ALL for the ASIA』劇的な展開で天皇杯を制し、アジアへ帰る
明治安田生命J1リーグ6位
JリーグYBCルヴァンカップベスト4
天皇杯優勝
受賞Jリーグ優秀監督賞(J1):リカルド ロドリゲス
Jリーグフェアプレー賞(J1)
JリーグYBCルヴァンカップ ニューヒーロー賞:鈴木彩艶
2020
コロナ禍での未曾有のシーズン
明治安田生命J1リーグ10位
JリーグYBCルヴァンカップグループステージ Bグループ 2位
受賞Jリーグ功労選手賞:那須大亮
2019
3度目のアジア制覇に挑戦
明治安田生命J1リーグ14位
JリーグYBCルヴァンカップベスト8
天皇杯ベスト16
FUJI XEROX SUPER CUP準優勝
AFCチャンピオンズリーグ準優勝
受賞Jリーグフェアプレー賞(J1)
AFCチャンピオンズリーグ フェアプレー賞
2018
天皇杯を制し、再びアジアの舞台へ
明治安田生命J1リーグ5位
JリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ敗退
天皇杯優勝
受賞Jリーグフェアプレー個人賞:西川周作
Jリーグフェアプレー賞(J1)
2017
ホーム全勝で2度目のアジア制覇を果たす
明治安田生命J1リーグ7位
JリーグYBCルヴァンカップベスト8
天皇杯ベスト16
FUJI XEROX SUPER CUP準優勝
AFCチャンピオンズリーグ優勝
スルガ銀行チャンピオンシップ優勝
FIFAクラブワールドカップ5位
受賞Jリーグベストイレブン:興梠慎三
Jリーグ最優秀ゴール賞:関根貴大(2017年7月1日 明治安田生命J1リーグ 第17節 サンフレッチェ広島戦 90+2分のゴール)
AFC年間最優秀監督賞:堀 孝史
AFCチャンピオンズリーグ 最優秀選手:柏木陽介
AFCチャンピオンズリーグ フェアプレー賞
2016
10年ぶりの国内タイトルを獲得
明治安田生命J1リーグ 1stステージ:3位
2ndステージ:優勝
チャンピオンシップ:準優勝
年間順位:2位
年間勝ち点:1位
JリーグYBCルヴァンカップ優勝
天皇杯ベスト16
AFCチャンピオンズリーグベスト16
受賞Jリーグベストイレブン:西川周作、槙野智章、阿部勇樹、柏木陽介
Jリーグフェアプレー賞(J1)
Jリーグ功労選手賞:鈴木啓太
Jリーグベストピッチ賞:埼玉スタジアム2002
JリーグYBCルヴァンカップ 最優秀選手:李 忠成
2015
1stステージ無敗優勝、年間勝ち点で2位となる
明治安田生命J1リーグ 1stステージ:優勝
2ndステージ:4位
チャンピオンシップ:3位
年間順位:3位
年間勝ち点:2位
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト8
天皇杯準優勝
FUJI XEROX SUPER CUP準優勝
AFCチャンピオンズリーググループステージ グループG 4位
受賞Jリーグベストイレブン:西川周作、槙野智章
2014
失点を大幅に減らし、最後まで優勝を争う
Jリーグ ディビジョン12位
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト8
天皇杯3回戦敗退
受賞Jリーグベストイレブン:西川周作
Jリーグフェアプレー個人賞:西川周作
Jリーグフェアプレー賞(J1)
Jリーグ功労選手賞:山田暢久、岡野雅行
2013
攻撃的なサッカーでリーグ最多得点を記録
Jリーグ ディビジョン16位
Jリーグヤマザキナビスコカップ準優勝
天皇杯3回戦敗退
AFCチャンピオンズリーググループステージ グループF 3位
受賞Jリーグベストイレブン:那須大亮
Jリーグベストピッチ賞:埼玉スタジアム2002
2012
ミハイロ ペトロビッチ監督が就任、4年ぶりのACL出場権を獲得
Jリーグ ディビジョン13位
Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Aグループ 4位
天皇杯ベスト16
2011
窮地に陥るも、一丸となり残留を果たす
Jリーグ ディビジョン115位
Jリーグヤマザキナビスコカップ準優勝
天皇杯ベスト8
受賞Jリーグヤマザキナビスコカップ ニューヒーロー賞:原口元気
2010
若手が躍動、後の礎を築く
2009
フィンケ監督が就任、変革の年
Jリーグ ディビジョン16位
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト8
天皇杯2回戦敗退
受賞Jリーグベストイレブン:田中マルクス闘莉王
Jリーグ最優秀育成クラブ賞
Jリーグベストピッチ賞:埼玉スタジアム2002
2008
ACL連覇を目指すも、準決勝で散る
Jリーグ ディビジョン17位
Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Aグループ 4位
天皇杯ベスト16
AFCチャンピオンズリーグベスト4
受賞Jリーグベストイレブン:田中マルクス闘莉王
2007
ACL初優勝、アジアの頂点に立つ
Jリーグ ディビジョン12位
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト8
天皇杯4回戦敗退
XEROX SUPER CUP準優勝
AFCチャンピオンズリーグ優勝
A3チャンピオンズカップ3位
FIFAクラブワールドカップ3位
受賞Jリーグ最優秀選手:ポンテ
Jリーグベストイレブン:都築龍太、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、鈴木啓太、ポンテ
Jリーグ特別賞
AFCチャンピオンズリーグ フェアプレー賞
AFCチャンピオンズリーグ 最優秀選手:永井雄一郎
FIFAクラブワールドカップ フェアプレー賞
2006
悲願のJリーグ初優勝を果たす
Jリーグ ディビジョン1優勝
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト8
天皇杯優勝
XEROX SUPER CUP優勝
受賞Jリーグ最優秀選手:田中マルクス闘莉王
Jリーグ得点王:ワシントン
Jリーグベストイレブン:田中マルクス闘莉王、鈴木啓太、ワシントン
Jリーグ最優秀監督賞:ブッフバルト
2005
天皇杯を初制覇! アジアへの挑戦権を獲得
Jリーグ ディビジョン12位
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト4
天皇杯優勝
受賞Jリーグベストイレブン:田中マルクス闘莉王
Jリーグベストピッチ賞:埼玉スタジアム2002
2004
総合的な強さが際立ち、初のステージ優勝
Jリーグ ディビジョン11stステージ:3位
2ndステージ:優勝
チャンピオンシップ:準優勝
年間順位:2位
年間勝ち点:1位
Jリーグヤマザキナビスコカップ準優勝
天皇杯ベスト4
受賞Jリーグ得点王:エメルソン
Jリーグベストイレブン:田中マルクス闘莉王、長谷部 誠、エメルソン
JリーグJoin賞
Jリーグヤマザキナビスコカップ ニューヒーロー賞:長谷部 誠
2003
クラブ史上初のタイトルを獲得!
Jリーグ ディビジョン11stステージ:6位
2ndステージ:6位
年間順位:6位
Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝
天皇杯3回戦敗退
受賞Jリーグ最優秀選手:エメルソン
Jリーグベストイレブン:坪井慶介、エメルソン
Jリーグ功労選手賞:福田正博、井原正巳
Jリーグヤマザキナビスコカップ 最優秀選手:田中達也
Jリーグヤマザキナビスコカップ ニューヒーロー賞:田中達也
2002
オフト監督就任。リーグカップで初の決勝進出
Jリーグ ディビジョン11stステージ:11位
2ndステージ:8位
年間順位:11位
Jリーグヤマザキナビスコカップ準優勝
天皇杯3回戦敗退
受賞Jリーグベストイレブン:エメルソン
Jリーグ新人王:坪井慶介
Jリーグフェアプレー個人賞:坪井慶介
JリーグJoin賞
Jリーグヤマザキナビスコカップ ニューヒーロー賞:坪井慶介
2001
埼スタ元年、若手が頭角を現す
2000
苦しみながらも1年でJ1復帰
1999
失意のJ2降格
Jリーグ ディビジョン11stステージ:13位
2ndステージ:14位
年間順位:15位
Jリーグヤマザキナビスコカップベスト8
天皇杯ベスト16
受賞JリーグJoin賞
1998
小野伸二がデビュー、2ndステージで3位に躍進
Jリーグ1stステージ:7位
2ndステージ:3位
Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Aグループ 2位
天皇杯ベスト8
受賞Jリーグベストイレブン:小野伸二
Jリーグ新人王:小野伸二
1996
優勝を争うも、夢はかなわず
Jリーグ6位
Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Aグループ 7位
天皇杯ベスト4
受賞Jリーグベストイレブン:ブッフバルト、岡野雅行
Jリーグフェアプレー個人賞:岡野雅行
1995
「ライジング・レッズ」飛躍を遂げる
Jリーグサントリーシリーズ:3位
NICOSシリーズ:8位
天皇杯ベスト8
受賞Jリーグ得点王:福田正博
Jリーグベストイレブン:ブッフバルト、福田正博
1994
ブッフバルトとバインが加入、将来への布石となる1年
1993
Jリーグ開幕!
1992
記念すべき最初のシーズン
Jリーグ開幕以前の成績
三菱自動車工業サッカー部
1991/92日本サッカーリーグ1部 11位
1990/91日本サッカーリーグ1部 10位
三菱重工業サッカー部
1989/90日本サッカーリーグ2部 優勝・1部に復帰
1988/89日本サッカーリーグ1部 12位・2部に降格
1987/88日本サッカーリーグ1部 3位
1986/87日本サッカーリーグ1部 3位
1985日本サッカーリーグ1部 7位
1984日本サッカーリーグ1部 7位
1983日本サッカーリーグ1部 6位
1982日本サッカーリーグ1部 優勝
1981日本サッカーリーグ1部 3位
JSLカップ 優勝
1980日本サッカーリーグ1部 4位
天皇杯 優勝
1979日本サッカーリーグ1部 7位
天皇杯 準優勝
1978日本サッカーリーグ1部 優勝
JSLカップ 優勝
天皇杯 優勝
※史上初の三冠
1977日本サッカーリーグ1部 準優勝
1976日本サッカーリーグ1部 準優勝
1975日本サッカーリーグ1部 準優勝
1974日本サッカーリーグ1部 準優勝
1973日本サッカーリーグ1部 優勝
天皇杯 優勝
1972日本サッカーリーグ1部 4位
1971日本サッカーリーグ1部 準優勝
天皇杯 優勝
1970日本サッカーリーグ1部 準優勝
1969日本サッカーリーグ1部 優勝
1968日本サッカーリーグ1部 3位
天皇杯 準優勝
1967日本サッカーリーグ1部 3位
天皇杯 準優勝
1966日本サッカーリーグ1部 4位
1965日本サッカーリーグ1部 5位
新三菱重工業サッカー部
1959全日本実業団選手権 準優勝
新三菱重工業神戸サッカー部
1956都市対抗 準優勝

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • DHL
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